インターネットやECの普及に伴い、多くの企業で注目されている「Webマーケティング」。
Webマーケティングは、本やWebメディア・SNS・セミナーなど、さまざまな方法で独学が可能です。
ただし、Webマーケティング分野は専門的な内容が多いため、完全未経験者からの学習だと挫折する人も少なくありません。
Webマーケティングの学習を確実に、かつ効率よく進めるためにも、自分に合った独学方法を選択することが大切です。
そこで本記事では、Webマーケティングの独学方法と各方法のメリット・デメリットを解説します。
自分に合った独学スタイルを選択し、Webマーケティングの学習をスタートさせてください。
目次
Webマーケティングとは
Webマーケティングとは、ECサイトやWebサイトなどのWebサービスを活用し、多くのユーザーに対して商品やサービスの認知・購入を促す活動のことです。
マーケティングそのものが「商品やサービスが売れるための仕組みを作る」という意味なので、仕組み作りの場所がWeb上になったとイメージすればわかりやすいでしょう。
Webマーケティングと似ている言葉として、「デジタルマーケティング」があります。
デジタルマーケティングとは、Webだけでなく、IoTやAI、アプリなどデジタル技術を活用したマーケティング手法です。
つまり、Webマーケティングはデジタルマーケティングの一部という意味になります。
Webマーケティングには、以下のようにさまざまな種類があります。
- SEO(Search Engine Optimization)
- Web広告運用
- SNS運用
- コンテンツマーケティング
- MEO
- LPO
- EPO
- CRO
- アクセス解析
- キーワード分析
- メールマーケティングなど
そのなかでも特に重要となるのが、以下の4つです。
- Web広告運用
- SEO
- コンテンツマーケティング
- SNS運用
それぞれのメリット・デメリットを以下の表にまとめました。
まずはざっくりと主要なWebマーケティングの手法を把握しておきましょう。
代表的な手法 | メリット | デメリット |
Web広告運用 | ・少額からでも出稿できるため、予算が少なくても運用できる ・明確にユーザーターゲットが絞れる ・短い期間でも十分な効果を得ることが可能 ・ユーザー行動がリアルタイムで把握できるので、分析しやすい ・分析データを見ながら広告テキストや広告単価などを即座に変更できる | ・リスティング広告やディスプレイ広告など、Web広告の種類が豊富にあるので、それぞれの特徴を把握するための知識が必要 ・常にデータを分析しながらPDCAを回さなければいけない ・Web広告によっては配信費用が高額になることがある |
SEO | ・資産性があるため、継続すればするほど少ないコストで運用できるようになる ・ユーザー自らが特定のキーワードを検索するため、購買意欲が高いユーザーを集客できる ・Web広告のような掲載費用はかからないので、費用対効果が高い ・一度検索上位に表示されれば長期的なアクセスが見込める | ・効果が現れるまで長期的な運用が必要となる ・Googleのコアアップデートによって検索順位がいきなり下がることがある ・長期的に運用したとしても必ず検索上位に上がる保証はない |
コンテンツマーケティング | ・ユーザーのファン化が可能 ・有益な情報を発信することでブランディング力を高められる ・WebサイトだけではなくSNSも利用することでさらなる相乗効果に期待できる ・無料で始めることができる | ・効果が現れるまで時間がかかるため、即効性には期待できない ・人的コストや時間がかかる |
SNS運用 | ・無料で自社の商品やサービスをアピールできる ・ユーザーの生の声を直接聞くことができる ・ブランディング力を高めることができる ・顕在層だけでなく潜在層にもリーチできる ・新たなファンを獲得できる ・発信力をつけることで自社ブランディング力の向上に期待できる | ・誤情報や不適切な発言などにより炎上する可能性がある ・長期的に運用する必要がある ・定期的に情報を発信しなければいけないので、ある程度のリソースが必要 |
Webマーケティングは独学でも習得可能
Webマーケティングはさまざまな業務に対応しなければいけないので、学習するのは容易なことではありません。
しかし、独学でもスキルや知識を習得することは十分可能です。
その理由は主に2つあります。
1つ目は、Webマーケティングは医師や弁護士のように資格が必須ではないからです。
もちろん、Webマーケティングに関連した資格「マーケティング・ビジネス実務検定」や「IMA(Internet Marketing Analyst)検定」などはあります。
しかし、これらの資格を取得しなくてもWebマーケティング業務は行えるので、専門学校のような教育機関にわざわざ通う必要はありません。
2つ目は、独学でも学習できる方法が豊富にあるからです。
現在はYouTubeやオンライン講座・SNSなど、さまざまな方法で独学できます。
わからないことがあっても調べたり誰かに聞いたりできるので、自分のペースで学習可能です。
また、YouTubeやSNSなどは無料で利用できます。
そのため、独学はコストパフォーマンスがよいといえるでしょう。
独学によって身につけたスキルや知識を生かして、転職やフリーランスとして活躍することもできます。
ただし、独学は自分自身との戦いにもなるので、モチベーションが上がらなかったり、学習期間が自然と長引いたりすることも珍しくありません。
自分で工夫しながら計画的に学習環境を整えることが重要です。
Webマーケティングの独学方法6選
Webマーケティングを独学する上でおすすめの方法は以下の6つです。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説します。
本
1つ目は本です。
最近では、初心者から上級者向けのWebマーケティングにまつわる本が数多く出版されています。
本で独学するメリットとデメリットを以下の表にまとめました。
メリット | デメリット |
・1冊1,000〜2,000円ほどで購入できるので、コストパフォーマンスに優れている ・通勤時間やスキマ時間に学習できる ・掲載内容の信頼性が高いので、安心して学習できる ・情報が体系的に整理されている | ・内容がわからなくても質問できない ・実践的なスキルやノウハウが身につかない ・出版されてから数年経過していると古い情報を習得してしまう恐れがある |
本での独学はコストパフォーマンスに優れているので、初心者にもおすすめです。
ただし、一度読んだだけでは知識やスキルを身につけることは難しいので、読んだ後にノートに内容を書き写したりメモしたりすると、より効果的な学習ができます。
Webマーケティングが学べるおすすめの本は以下の通りです。
タイトル | 詳細 |
沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—アップデート・エディション | 現代におけるSEOの基礎知識やWebマーケティング全般を漫画形式で学習可能。 初めてWebマーケティングを学習する人でも非常に読みやすい。 |
現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂2版】 | リクルートやサイバーエージェント・アマゾンジャパンなどの大手企業でウェブアナリストとして働いた経験のある小川卓氏が執筆。 オウンドメディアやSNS・ECサイトについて事例を踏まえてわかりやすく説明。 「Google アナリティクス」の分析方法やPDCAサイクルの回し方も網羅。 |
Webメディア
2つ目はWebメディアです。
Webマーケティングに特化して情報を発信しているWebサイトも数多くあります。
Webメディアで独学するメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット |
・Webマーケティングの最新情報を知ることができる ・一部有料の場合もあるが、基本的に無料で学習できる ・自分が知りたい情報をピンポイントで学習できる | ・自分に合ったWebメディアを探すまでが大変 ・正確な情報が掲載されていない可能性がある ・Webメディアによっては自分が知りたい情報が掲載されていないことがある |
Webメディアの多くは自分が知りたい最新情報を無料でキャッチできます。
ただし、掲載されている情報が間違っている可能性もあるので、自分で情報の真偽を精査する必要があります。
おすすめのWebメディアは以下の通りです。
Webメディア | 詳細 |
ferret | 株式会社ベーシックが運営するWebマーケティング総合メディア。 SEOやSNSマーケティング・Web広告などの数十種類あるカテゴリのなかから自分が気になる記事を探せる。 会員登録するだけで100種類以上の資料が閲覧可能。 記事のほかに動画や講座なども提供しているため、ferretだけである程度のWebマーケティングが学習できるといっても過言ではありません。 |
Web担当者フォーラム | Webサイトの運用や活用方法などのノウハウを情報発信しているWebメディア。 マーケティングやSNS・SEOなどの記事を選べる項目があり、これまでに1万記事以上掲載しているため、自分が知りたい情報をすぐに見つけることができる。 |
MarkeZine | 月間170万PVを誇るマーケター向けの専門メディア。 デジタル施策やDX・BtoBマーケティングなどのテーマから記事を探せる。 プレミアム会員または定期購読者になれば有料記事を読むことが可能。 そのほかにもイベントの開催や書籍の出版など、豊富な実績がある。 |
SNS
3つ目はSNSです。
SNSにはTwitterやInstagram・Facebookなどがあります。
SNSを利用して独学するメリット・デメリットを以下の表にまとめてみました。
メリット | デメリット |
・Webマーケティングに関する情報や意見をフォロワー同士で交換できる ・最新のWebマーケティング情報を知ることができる ・モチベーションの向上につながる | ・悪徳な情報商材を販売される可能性がある ・誤った情報を入手してしまう恐れがある ・学習するよりもSNSを利用するだけの時間が長くなってしまう |
SNSは実績のあるインフルエンサーや現役Webマーケターをフォローすることで、有益な情報や最新の情報を知ることができます。
しかし、高額な情報商材を販売してくるような怪しいアカウントもあるので、注意が必要です。
また、学習に費やす時間よりもSNSに費やす時間が長くならないよう、時間管理を徹底しましょう。
SNSのなかでもTwitterとFacebookがおすすめです。
Twitterは、リアルタイムでさまざまな最新の情報を受け取ることができます。
一方、FacebookはWebマーケティングのグループやコミュニティーなどがあるので、積極的に参加すれば有益な情報を得ることが可能です。
セミナー・ウェビナー
4つ目はセミナーとウェビナーです。
近年は対面で実施されるセミナーだけではなく、オンラインで開催されるウェビナーも増えてきています。
セミナーやウェビナーで独学するメリット・デメリットを以下の表にまとめてみました。
メリット | デメリット |
・セミナーやウェビナーでしか入手できない限定情報が手に入る ・その場で質問できるため、さらに理解を深めることができる ・参加者同士による人脈形成が可能 ・ウェビナーの場合には場所に関係なく受講できる | ・基礎から体系的に学習したい人には向いていない ・講師によってセミナーの内容に差がある ・ウェビナーの場合、通信環境によるトラブルが発生する可能性がある |
セミナーやウェビナーに参加すれば、限定の情報を入手したり参加者同士で人脈を作ったりできます。
セミナーやウェビナーに参加するのであれば、「宣伝会議」と「ストアカ」がおすすめです。
「宣伝会議」は、マーケティングやクリエイティブ・デジタルDXなど、さまざまなテーマから選択できます。
実施形態は、以下の3種類から自分に合った形式で学習できます。
- オンデマンド講座
- ライブ配信講座
- 教室講座
「ストアカ」は、累計受講者数が100万人を超えており、セミナーやウェビナーの掲載数は68,000件(2022年6月時点)。
セミナーやウェビナーの内容だけではなく、講師も選択できるので、複数人ではなくマンツーマンで学習したい人にもおすすめです。
「オンラインWebマーケティング講座・SEO対策セミナー」の項目だけでも500件以上あるため、自分が気になるセミナーやウェビナーを選びましょう(2022年6月時点)。
講座
5つ目は講座です。
最近では、Webマーケティングに特化した講座も増えてきています。
講座を受講するメリット・デメリットを以下の表にまとめてみました。
メリット | デメリット |
・講師に気軽に質問できる ・体系的に学べる ・ほかの受講者がいることでモチベーションが向上する ・自分のペースで学習できる | ・費用がかかる ・基本的に一人で学習を進めるので、孤独になりやすく質問ができない可能性がある |
講座は体系的に学べるので、Webマーケティングの学習をこれから始める人でも安心です。
ただし、有料の講座もあるので、あらかじめ予算を確保しておきましょう。
Webマーケティングを独学する上でおすすめの講座は「ジッセンオンライン」です。
ジッセンオンラインは、国内最大規模のユーザーが利用するデジタルマーケティング領域専門のeラーニングサービス。
全部で200講座あり、実績豊富な講師が70名ほど在籍しています。
基礎はもちろん、実践でも使えるノウハウとスキルが習得可能です。
無料で視聴できる講座と有料会員限定で視聴できる講座の2つがあります。
そのため、まずは無料動画を視聴した上で物足りないと感じたら有料会員になりましょう。
オンライン動画
6つ目はオンライン動画です。
最近では、YouTubeのようなオンライン動画でも簡単にWebマーケティングが学習できるようになりました。
オンライン動画で独学するメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット |
・体系的な学習もしくはピンポイントでの学習どちらでも可能 ・倍速や字幕などの機能もあるため、自分に合ったスタイルで学習できる ・何回も繰り返し再生することが可能 ・動画形式なのでわかりやすい ・空いている時間に学習できる | ・動画のクオリティによって差がある ・誤った情報を学習してしまう可能性がある ・動画の更新日から時間が経過している場合、古い情報を習得してしまう恐れがある |
オンライン動画は、隙間時間や通勤時間などに自分のペースで学習可能です。
また、字幕機能や倍速機能が搭載されていることもあるので、自分が学習しやすいように調節もできます。
ただし、 動画投稿者の都合によって突然更新が止まってしまうデメリットもあります。
オンライン動画はYouTubeのほかに「Udemy」がおすすめです。
Udemyとは、185,000のオンラインビデオコースから選択可能なオンライン学習プラットフォーム。
「デジタルマーケティングコース」だけでも2,000以上の動画があり、コピーライティングやSNSマーケティング・SEOなど、Webマーケティングに関係する知識やスキルをほとんどUdemyで網羅できます。
動画によってレビューが表示されているため、参考にしながら動画選びが可能です。
気になる方は無料の動画から視聴してみましょう。
独学でWebマーケティングの実践スキルを身につける方法
最終的にWebマーケターとして転職や副業・フリーランスを目指すのであれば、基礎的なスキルだけではなく、実践スキルも身につける必要があります。
独学でWebマーケティングの実践スキルを身につける方法は以下の3つです。
順番に説明します。
Webサイト・ブログを運用する
「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、Webマーケティングの実践スキルを身につけたいのであれば、実際にWebサイトやブログを運用してみるのがおすすめです。
Webサイトやブログを運用することで、SEOの知識やデータ分析・ライティングスキルなどを身につけることができます。
WordPressでWebサイトやブログを開設する場合、ドメインやサーバーの契約が必要です。
Webサイトやブログの開設方法はYouTubeやGoogle検索などで簡単に見つかるので、調べてみましょう。
SNSアカウントを運用する
若年層を中心に、SNSの利用率は年々増加傾向にあります。
そのため、SNSから商品やサービスの販売に注力している企業も少なくありません。
Webマーケティングの業務にはSNSアカウントの運用代行も含まれているので、まずは自身のSNSアカウントを運用することで、自然と実践スキルが身につきます。
自分が気になるSNSを一つ選んで実際に運用してみましょう。
資格は必須ではないが関連資格を取得する
Webマーケティング業務を行う上で資格取得は必須ではありません。
しかし、資格を取得しておくと実践スキルをさらに高めることにつながります。
また、資格は転職活動においても非常に有利になるので、ウェブ解析士やGoogle 広告の認定資格などのWebマーケティングに関係する資格取得がおすすめです。
Webマーケティングを独学する注意点
Webマーケティングを独学する上で、いくつか注意点があります。
冒頭でも説明した通り、Webマーケティングの内容は決して簡単ではありません。
独学をするなかで、専門的なWebマーケティング用語も度々登場します。
WebデザイナーやプログラマーなどのWeb関係の仕事に携わる人であれば抵抗はありませんが、Web業界未経験だと用語の意味から調べる必要があるでしょう。
また、実践をしなければ身につけられないような内容も存在し、学ばなければいけない分野も幅広いです。
こういった傾向から、Webマーケティングの学習を始めたものの、結局誰にも相談できず途中で挫折してしまう人も少なくありません。
そのため、確実にWebマーケティングスキルを習得したいのであれば、スクールを活用するのも一つの手です。
次項で詳しく説明します。
効率よく学習するなら「スクール」がおすすめ!
スクールを利用するメリットは以下の3つです。
- 基礎から実践スキルまで一気通貫で学べる
- 短期間で圧倒的に成長できる
- 転職サポートまで行ってくれる
スクールでは、生徒に合わせた学習カリキュラムがあらかじめ構築されています。
そのため、基礎から実践スキルの習得までを短期間で身につけることが可能です。
専属のメンターや自分のほかにも受講生がいるので、挫折することもなく、モチベーションを維持した状態で学習できます。
わからないことがあっても気軽に講師へ相談できて、転職サポートまで実施しているスクールもあるのです。
Webマーケティングスキルを身につけたい人はもちろん、Webマーケターとして転職を考えている人はスクールを検討しましょう。
現場の即戦力となるWebマーケティングスキルを習得できる「デジプロ」
Webマーケティングスクールは数多くありますが、短期間で現場の即戦力として活躍できるくらいのWebマーケティングスキルを身につけたいのであれば、「デジプロ」がおすすめです。
デジプロの特徴は以下の4つ。
- 主要なWeb広告を実践フローで学べる
- 講師は全員プロの現役マーケター
- スキル習得だけじゃない!転職までサポート
- 全国11ヵ所で通学授業にも対応(順次拡大中)
順番に解説します。
主要なWeb広告を実践フローで学べる
基本的な知識やスキルであれば本や講座でも学習できますが、実務で使うスキルを身につけるのであれば、実際にWebサイトや広告の運用が必要です。
デジプロでは実践フローで学ぶことができるので、独学よりもはるかに効率よく知識やスキルを身につけることができます。
講師は全員プロの現役マーケター
デジプロに在籍している講師は全員、プロのマーケターです。
GMOグループで年間運用費20億円の実績者やサイバーエージェントでMVPを複数回受賞したコンサルタントなどの肩書を持った講師もいます。
そのため、2ヵ月間で圧倒的な成長が可能です。
スキル習得だけじゃない!転職までサポート
Webマーケティングスキルを習得した後に転職を検討している人も少なくありません。
デジプロでは、転職サポートも行っています。
具体的なサポート内容は以下の通りです。
- 書類添削
- 面接対策
- 求人紹介
- キャリア相談
また、デジプロを卒業してからもキャリア相談やこれまでの学習した内容を振り返りたい人もいるはずです。
そんな方に向けた卒業後のサポートプランも用意しているので、気になる方は併せて確認してみましょう。
全国11ヵ所で通学授業にも対応(順次拡大中)
多くのWebマーケティングスクールではオンラインでの授業を行っていますが、デジプロは全国11ヵ所で通学授業にも対応しています。
現在、通学授業に対応しているのは以下の全国11ヵ所です。
- 東京(渋谷)
- 大阪
- 福岡
- 千葉(津田沼)
- 神戸
- 大宮
- 横浜
- 広島
- 名古屋
- 北海道
- 仙台
順次拡大を予定しています。
オンラインプランも用意しているので、自分の学習スタイルに合わせてどちらか選びましょう。