Webマーケティングスクールは意味ない?失敗する人と通うべき人の特徴を解説

「Webマーケティングスクールって、結局意味ないの?」

SNSや口コミでそんな声を目にして、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

確かに、高額な費用を払ったのに転職や副業につながらなかったという失敗談は少なくありません。

特に「学ぶ目的が曖昧なまま受講を始めてしまった」「現場の実務とスクール内容にギャップがあった」といったケースは、スクール選びを誤った典型例といえます。

一方で、自分の目的やキャリアプランに合ったスクールを選び、着実にスキルを身につけて転職や案件獲得に成功している人も確実に存在します。

大切なのは、意味があるか・ないかではなく、自分にとって意味ある選択をできているかです。

この記事では、Webマーケティングスクールを「意味ない」と感じる人の共通点や、逆に効果を最大化できる人の特徴を徹底解説します。

最後まで読んでいただくことで、あなたが通うべきかどうかの判断軸が明確になり、後悔しない選択ができるようになるはずです。

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目次

Webマーケティングスクールが意味ないと言われる3つの理由

Webマーケティングスクールを受講しても意味がないと言われる理由として多く挙げられるものについて取り上げ、なぜそういわれるのか深堀りしていきます。

スクールのカリキュラムが実務に直結しない

多くのスクールでは、広告運用の基本的な仕組みやSEOの理論といった「教科書的な知識」を中心にカリキュラムが組み立てられています。しかし、実際の現場で必要とされるのは、「教科書的な知識」だけではありません。

KPIをどのように設計するか、LPのどこを改善してCVを最大化するのか、異なる媒体やツールを跨いだデータ統合、さらにはCRMとの連携による顧客管理の精緻化など、より実務的で戦略的な思考が求められます。また、プロジェクトを遂行するためには、メンバーへのアサイン調整や進行管理といったマネジメントスキルも欠かせません。

結果として、スクールでのアウトプットがそのまま求人要件に直結しないケースも多くなっています。

学んだ知識をいかに実務的に落とし込み、成果につなげられるかが評価の分かれ目となりますが、多くのスクールではそこまで教えてもらえないというのが現状です。

質の高い情報が増えた

現在は、YouTube・note・Xなどを通じて、無料で得られる情報が質・量ともに圧倒的に増えています。

特にWebマーケティング領域では、実務者が自らの成功体験や失敗談を赤裸々に発信しており、現場で役立つノウハウに簡単にアクセスできる状況が整っています。さらに、月額5,000円程度のオンラインサロンやSlackコミュニティに参加すれば、より深い実務知識や交流の機会も得られるため、わざわざ高額なスクールに通わなくても学習環境が揃ってしまうのです。

こうした背景から、「無料でここまで学べるなら十分では?」という判断をする方も多く、スクールに通わないという結論に至るようです。

学習目的が曖昧になっている人が多く、途中で脱落する

Webマーケティングという言葉が指す領域はかなり広く、「なんとなく転職したい」「副業に活かせそう」程度の動機では、Webマーケティングの学習やキャリアは長続きしません。

Webマーケティングの知識を学ぶ際、座学だけでは忘れてしまうことも多く、自分の手を動かして数値を分析し、仮説を立ててPDCAを回すことで、初めて自身のスキルとなります。

しかし、多くのスクールが提供する「動画を見る→感想を提出」といった受動的な学習スタイルでは、知識が経験に結びつかず、血の通ったスキルに転換されにくいのが現実です。

その結果、「意味がなかった」「結局何も変わらなかった」という感想だけが残ってしまい、時間も費用も無駄になってしまう可能性があります。

【傾向】Webマーケティングスクールに通っても意味がない人

これまで多数の受講生と接し、長年Webマーケティングスクールを運営してきた目線から、スクール受講が意味のない人の傾向について解説します。

Webマーケティングスクールに通う目的意識を具体化していない

第一に、Webマーケティングスクールに通う目的意識が具体化していない人は、学習のゴールが曖昧になり、挫折しやすいでしょう。

たとえば、あなたが転職を目的にWebマーケティングスクールを受講する場合、おそらく転職で有利になるスキルや転職支援などのサポート体制を軸にスクールを選びますよね。

しかし、スクール選びの段階で目的意識が明確でないケースでは「ひとまず費用が安いスクールに通ってみよう」など選定基準が曖昧になります。

また、Webマーケターへの興味が薄い段階でスクールに通っても、実践的なカリキュラムを前に、挫折してしまうかもしれません。

このように、Webマーケティングスクールに通う目的を明確化しなければ、実りある学習にはつながらないでしょう。

Webマーケティング講師に依存してしまう

Webマーケティングスクールを受講すれば、Webマーケティングの基礎知識から、ときには実践的なスキルまで効率よく体系的に学べます。

また、現役マーケターの講師へ直接質問できる回数無制限のチャットサポートなどもあり、疑問点はその場で解消可能です。

しかし、非常に恵まれた環境だからといって、自分でリサーチをせず、不明点を都度講師へ質問していたらどうでしょうか。

おそらく、自分で問題を解決する力、検証する力、計画する力が減少し、受講生のためになりません。

また、自分で考え、最適解を見つけ出す過程こそが、Webマーケティングそのものであり、この段階に依存してしまえばマーケターとしての成長もストップします。

もちろん、考え抜いて分からない課題は、講師に質問してもよいですが、初めから答えを求めてしまう姿勢はNGです。

自走できる人材こそが、Webマーケティングスクールでの学習を意味あるものに変えてくれます。

スケジュール管理が苦手である

Webマーケターは、複数のクライアントのWebサイトやGoogle アナリティクスなどのデータを共有してもらい、施策の計画・実行・検証・改善を進めます。

このように、PDCAサイクルに沿って施策を進めるため、各フローにおいては計画性が必要。

クライアントと相談しながら、投下するキャンペーンの時期や配信設定を決定していくのです。

そのため、そもそもWebマーケティングの学習段階で、スケジューリングが苦手であると、マーケターとしての成功が難しい場合も。

Webマーケティングスクールでの学習を意味のあるものへするためには、学業や仕事と両立しながら、学習時間をしっかり確保しましょう。

どうしてもスケジュール管理が苦手という方は、検討中のWebマーケティングスクールにおいて「週何時間」学習時間を確保すればよいか相談してみてください。

Webマーケティングスクールの公式サイトに学習時間の目安が記載されている場合もありますし、無料カウンセリングなどで質問してみるのもよい方法です。

【傾向】Webマーケティングスクールに通う意味のある人

次にWebマーケティングスクールに通う意味のある人の傾向について、詳しくみていきましょう。

基本的には、Webマーケティングスクールに通う意味のない人と逆の行動を意識するだけで、効率のよい学習が可能です。

転職や副業、フリーランスなど目的意識が強い

Webマーケティングスクールに通う意味のある人の傾向として、皆さん強い目的意識を持っています。

たとえば「現職が斜陽産業だから、将来に強い不安を抱き、需要のある業界へ転職したい」など。

受講生によっては、すでにWebマーケティングでフリーランスをしていて、クライアントの言動からWeb広告の必要性を強く感じ受講にいたるケースもみられます。

このように、Webマーケティングスクールに通う目的が、転職やフリーランス、現職に活かすなど鮮明であればあるほど、強い動機が生まれ、継続学習につながりやすいです。

ぜひ、あなたがWebマーケティングスクールに通う目的を、今後のキャリアやライフプランなどから逆算して、考えてみてください。

>>Webマーケティングの転職活動はどうすればいいの?効率のよい方法を伝授

>>Webマーケティングのポートフォリオって?実績のまとめ方を解説

>>【基礎】Webマーケティングのスキル習得は独学でできる?独学法6選

インプットとアウトプットを効率よく行える

Webマーケティングスクールに通うことは、目標としているキャリアやライフプランを達成するための、手段でありゴールではありません。

そのため、優秀な人ほど目的達成に向けた知識のインプットとアウトプットを効率よく進めています。

たとえば、アクセス解析を学んでいるのであれば、平日習得したスキルをもとに、週末に自分のブログで傾向を分析してみるなど。

Webマーケティングは、トライ&エラーを繰り返すことで最適化されますから、普段からこのようなPDCAサイクルを回せる人は強いです。

ブログで導き出したアクセス解析レポートをポートフォリオとして活用すれば、他の応募者との差別化もでき、転職で有利にはたらくこともあります。

このように、Webマーケティングスクールで学んだスキルをそのままにせず、アウトプットすることも念頭におきましょう。

限られた時間を無駄にしない

Webマーケティングスクールの多くは、オンラインで配信した動画授業を、いつでもどこにいても視聴できるよう工夫されています。

そのため、意欲の高い受講生であれば、限られた時間を無駄にしないよう、通勤・通学の時間を利用して、昨夜学習したコンテンツを動画で復習するなど、有効活用しています。

出社前は昨夜の復習を、帰宅時間は今晩の予習をという具合に、時間に応じてインプットとアウトプットを繰り返すのもよい方法。

Webマーケティングスクールに通う多くの受講生が、学業や仕事と両立しているわけですから、時間を有効活用したいものです。

不明点をリサーチする自走力がある

繰り返しますが、Webマーケティングという仕事は、自らの力でクライアントの課題を発見し、改善策を提示、実行、効果検証を繰り返します。

そのため、未経験からWebマーケティングスクールに通う場合であっても、まずはカリキュラムで学んだ内容をもとに、自分の力で解決に向けた計画を練り上げる必要があります。

不明点を検索エンジンでリサーチし、どうしても分からないところだけ講師に質問するなど、自走力を鍛えましょう。

逆に、初めから答えを求めて講師へ質問するなど、依存的な姿勢では、Webマーケターとしての成長は難しいです。

Webマーケティングスクールを最大限活用できる

Webマーケティングスクールには、利用する受講生の目的に応じて「転職支援サポート」や「資格取得補助制度」などさまざまなサービスが用意されています。

貴重な受講費用を支払い、スクールで学んでいるわけですから、自分にあったサービスならフル活用すると、意味のあるスクール通いにつながります。

具体的には「Google 広告資格」取得補助制度を活用して、Web広告の運用スキルだけでなく、資格によるアピール力を追加するなど。

このようにWebマーケティングスクールに用意されたサービスを最大限活用することで、転職やフリーランス、インハウス運用問わず、人材価値が高まります。

Webマーケティングスクールごとに、提供しているサービスやサポートには差がありますので、慎重に比較してみましょう。

Webマーケティング未経験で転職を考えている人

中途採用市場ではどうしても「年齢」や「職種歴」といった要素が壁として立ちはだかります。

しかし、実務スキルを学びながら職歴の空白を埋める手段として、スクールは「キャリアのブリッジ」として機能することがあります。特に30代以降で転職を目指す人にとっては、ポートフォリオや職業訓練に基づく実績を求められるケースが多く、その準備を体系的に進められる点でスクールの価値は高いといえます。

単なる知識習得の場ではなく、採用担当者に「すぐに現場で動ける人材」として認識されるための足場づくりに役立つのです。

>>「30代・未経験でも大丈夫?」Webマーケティング転職の成功事例やポイントを解説

>>40代未経験でWebマーケティング業界へ転職するには?成功のコツと注意点を解説

Webマーケティングスクール受講を意味あるものにするための選び方

「せっかくお金と時間をかけるなら、意味のあるスクールに通いたい」、多くの方がそう考えているはずです。

実際、Webマーケティングスクールには意味ないと感じてしまうケースもありますが、それは選び方や取り組み方によって回避可能です。

ここでは、スクールを「意味あるもの」に変えるための選び方のポイントを5つの視点からご紹介します。

学べる内容ではなく、得られるスキル・成果で選ぶ

単に「SEOが学べる」「GA4が触れる」といったインプット中心のカリキュラムでは不十分です。重要なのは、受講後に何ができるようになるかというアウトプット基準での評価です。

たとえば、ポートフォリオにできる広告運用の実績を残せるか?、GA4タグの設計〜レポート作成まで、一人で完結できるか?、提案書や営業資料など、実務で使える提出物が用意されているか?

これらを確認することで、知識で終わらないスクールを見極めることができます。

講師は現場で活躍しているかをチェック

講師の質は、成長スピードを大きく左右します。

特に注意したいのが、自社卒業生のマニュアル講師。決まったテンプレしか話さない講師では、実践的な学びは得られません。

おすすめは、以下のような実務家講師です。

  • 現役で広告運用やSEO対策をしている
  • 最新トレンド(生成AIやCV APIなど)への知見がある
  • Slackなどでの質問対応が具体的・実務的

講師のレベル=自分の未来の天井になると考えましょう。

転職・副業実績は「中身」までチェック

「転職成功率90%」といった数字だけで判断するのは危険。よくあるのが「マーケティング部付きの事務職」など、広告や戦略に携われないポジションへの転職です。

確認すべきは以下のポイントです。

  • 卒業生がどの企業・業務に携わっているか
  • 公式サイトやSNSで卒業後のキャリアが追跡できるか

あなたの今後のキャリアを考えたときに、資産になる仕事かどうかで判断してください。

「受講料の安さ」より「受講後の収益性」で判断する

価格の安さだけでスクールを選ぶのは、結果として「意味なかった」と感じる大きな要因になります。重要なのは、そのスクールで得たスキルが収益につながるかです。

たとえば、副業3件で、38万円の受講料を半年で回収できるか?、月5万円の収入を継続的に得られる設計か?、実務案件を経験できる仕組みがあるか?

スクール費用=営業武器を手に入れるための初期投資と捉えるようにしましょう。

「意味ない」と感じない!Webマーケティングスクール受講のポイント

ここからは、Webマーケティングスクールの受講を無駄にしないための受講姿勢や実践すべきポイントを解説していきます。

受講開始前に目的とKGIを紙に書く

目標が曖昧なまま受講を始めると、途中でモチベーションが下がりやすくなります。目的=転職/副業/独立/社内異動など、自分にとってのゴールを明文化し、定量指標(KGI)もセットで定めてください。

例えば、

「3ヶ月以内に副業で月5万円の収益を出す」

「4ヶ月後の転職面接で、成果物を提示する」

など具体的かつ定量的に評価できるような目標がいいでしょう。

目的が明確なら、多少きついカリキュラムも意味ある苦労になります。

スクール外でもアウトプット機会を作る

「受講課題だけやって満足」は危険な落とし穴。

実務に近い環境でのアウトプットを自分で作ることが重要です。

おすすめの方法は、以下の3つです。

  • ブログやSNSでの発信(SEO記事、広告分析など)
  • クラウドソーシングでの案件受注
  • 自分のポートフォリオサイトを制作・公開

アウトプットがあるからこそ、「このスクールで学んだことは意味があった」と思えるようになります。

質問するときは「自分なりの仮説」を添える

Slackやメンター制度があるスクールでは、質問のクオリティが学びの質を左右します。

質問は「わかりません」ではなく、「〜だと考えたのですが合ってますか?」「~だと思うんですがこの部分が納得いきません」など、一度自身で仮説を立て、その仮説ベースで聞くことが重要です。

良い質問は、講師からより深い視点のフィードバックを引き出し、自走力を可視化することに繋がります。転職時にも「主体的に学ぶ姿勢がある」と評価されますよ。

講師や同期とのネットワークを最大活用する

スクールの価値は「カリキュラム」だけではありません。現場で活躍する講師、同じ志を持つ同期とのつながりが、その後のキャリアを大きく左右します。

具体的には、

  • 講師に定期的に進捗を報告する
  • 同期と情報交換し、得意分野を補完し合う
  • 卒業後のSlackやコミュニティにも積極参加

などすることで縦や横のつながりを維持し、なにかあった場合すぐに情報共有できるネットワークを整えておきましょう。

こうした行動の積み重ねが、学びを資産化する最短ルートとなります。

受講後1ヶ月以内に成果物を第三者に見せる

受講が終わった瞬間に燃え尽きる人は多いです。

ですが、本当の勝負は「卒業後」に始まります。おすすめは、受講直後に以下のような発信を仕掛けることです。

  • Xで成果物を公開 → フォロワーや案件獲得に直結
  • WantedlyやLinkedInでポートフォリオを掲載
  • 知人や前職のネットワークに「こういうことができます」と伝える、営業する

第三者に見せることを前提に行動することで、学んだことをどう活かすかという視点が自然と身につきます。

意味のある学習を!Webマーケティングスクール「デジプロ」受講生の声

ここでは、Web広告特化型のWebマーケティングスクール「デジプロ」受講生の声を紹介します。

Webマーケティングスクールの受講を意味のあるものにするためにも、デジプロがどのように役に立ったのか、またはどのように活用したのか参考にしてみてください。

本業との親和性が高い!現役税理士がデジプロの必要性を実感

個人事業主や中小企業のスタートアップを税理士という立場から支援されている川口さんの事例です。

川口さんは、これまで会計やスモールビジネスについて役立つ情報ブログを運営しており、SEOなどブログ運用に関してはある程度知っていたそうです。

そのような状況で、ブログを運営していると、少しずつ問合せが増え、改めてWebマーケティングは営業効率が良いと気づいたといいます。

また、川口さんのもとにはお取引のあるクライアントから、集客や広告に関するお悩みが寄せられたそうで、川口さん自身が相談に乗れたら、本業との付加価値につながると考えたそう。

このような背景から、いくつかのWebマーケティングスクールを比較し、費用対効果が良さそうなデジプロをお選びいただきました。

最初は、IT系でも、マーケティング職種でもない素人の自分がついていけるのか不安だったそうですが、学習が進むにつれて、お試しでGoogleのリスティング広告を出稿できるまでになったそうです。

現在は、ご縁があって広告運用の仕事もスタートされるそうです!

「税理士×Webマーケター」という目標に向かって、努力されているのが印象的でした。

面接で一言「即戦力だね」新卒で憧れのWebマーケターへ

独学でプログラミングを学び、地元・広島の企業でインターンとして働いていた下家さんの事例です。

下家さんはインターン先で、「これからはWebマーケティングの需要が高まる」と言われたことをきっかけにWEBマーケティングへの興味を持ったそう。また、下家さん自身がいろいろと情報を調べてみて、Webマーケティングなら幅広く活かせるスキルや知識を身につけられると感じたそうです。

地元広島でWebマーケティングスクールを探した結果、オフラインの講義を展開しているのがデジプロだけだったということで、当スクールを受講いただきました。

1回目の受講では、一方的な講義ではなく、コミュニケーションを重視していてとても良かったとお話くださいました。

また、講義を進めるうちに就職について深く考えるようになり、デジプロの転職サポート(応募書類の添削・面接対策)を通して、無事東京のWebマーケティング会社に内定が決定!

下家さんは、デジプロを受講したことで、会社の面接では「即戦力だね」とメッセージをいただいたことが印象的だったと言います。

現在では、内定者インターンとして働き、すでにFacebookのクリエイティブを担当しているそう。

下家さんの今後の目標は、以下記事よりご覧ください。

未経験からSNSマーケ職へ転身!意味ある学びから始まったキャリアチェンジ

人材サービスの大手企業で働いていた星野さんの事例です。

もともとWebマーケティングは全くの初心者だったそうですが、新規事業の立ち上げに携わる際に広告代理店の方とミーティングをする機会が何度かあり、考え方や仕事内容に興味を持っていったそうです。

ただ、すぐに転職するのは自信がなかったと話す星野さん。まずはスクールを受講し、自分に合っているのか判断してみてから転職するかどうか決めるというステップを選んだそうです。

デジプロの講義や実務研修を通して、自分の特性や強みが前職よりも活かせると感じた星野さん。未経験の業界への転職という大きなキャリアチェンジを決めました。

転職活動を始め、現在はSNSを活用したソリューションを提供している会社に従事しています。

入社半年で幅広く業務を任せられ、新規案件の立ち上げメンバーにも抜擢された星野さんのインタビューは、以下のリンクからお読みいただけます。

未経験からWebマーケターとして転職、フリーランス、インハウス運用を検討中なら、即戦力として実践的なスキルが学べるデジプロへ!

デジプロのカリキュラムや特徴は、以下のテキストリンクよりご覧ください。

>>Web広告プロダクトを網羅!実務に直結する運用スキルなら「デジプロ」へ