Webマーケティング会社への転職をおすすめする5つの理由!転職先の選び方も解説

新型コロナウイルスの影響等により、多くの業界が実店舗からWeb集客への移行を余儀なくされています。

さまざまな企業がWebマーケティングに注目していることもあり、未経験からWebマーケティング職を検討中の方も多いのではないでしょうか。

こういった状況の中、Webマーケティングの会社に就職したいけど「本当に未経験でも大丈夫なのか」「Webマーケティング会社は本当におすすめなのか」という疑問を抱くかもしれません。

本記事では、こうった疑問を解消するべくWebマーケティング会社が未経験からでも転職可能なのか、おすすめの理由を詳しく解説いたします。

Webマーケティング会社での働き方がよりイメージできるようご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

Webマーケティング会社へ転職をおすすめする5つの理由!

Webマーケティング会社にどういった魅力があるのか、ここではおすすめの理由を5つご紹介します。

Webマーケティング市場が伸びている

以下は、株式会社電通グループが、2021年1月28日に世界59ヵ国の地域から収集したデータに基づき「世界の広告費成長率予測」の最新版を発表したもの。

本調査によると、世界の広告市場は2020年に8.8%減少となる見通しですが、2021年には5.8%の成長が予測され、日本国内の広告市場においても2021年は5.3%の成長が予測されています。

さらに、以下のデータは媒体別のシェアを予測したもの。

出典元:電通グループ、「世界の広告費成長率予測(2020〜2022)」を発表|株式会社電通グループ

媒体別にみると、テレビ・新聞・雑誌・ラジオ等のマス広告が、年々縮小傾向でありますが、デジタル広告については2021年に、世界総広告費の媒体別シェアで初めて50%へ突入する見込み。

内訳としては「ソーシャルメディア広告(18.3%増)」「検索連動型広告(11.0%増)」「動画広告(10.8%増)」と大きく成長。

広告費の中でも、Webマーケティング分野で重要な役割を占めるデジタル広告の成長が加速することから、Webマーケ市場全体も一層活気づくと予測されます。

デジタル広告の成長が加速すると、Webマーケティング会社の必要性が高まり、より市場が活性化します。

今後も安定した需要が見込まれるでしょう。

コロナ禍でも需要が安定している

冒頭でもご紹介した通り、新型コロナウイルスによって各業界が打撃を受ける中、Webマーケティング会社については直接的な打撃は少ないです。

理由としては、以下の2点が考えられます。

  • 実店舗からWeb集客へのニーズの増加
  • 従来から非対面型のビジネスモデルを採用

まず、新型コロナウイルスによりこれまでのビジネスモデルの常識が覆り、リアル店舗からWeb集客への転換が加速。

こういった背景から、SEO・Web広告・SNS・動画などWebマーケティング分野へのニーズが伸びています。

実店舗での集客が難しくなった今、多くの企業がWebマーケティングに力を入れようとしているため、当然Webマーケティング会社へのご依頼も増加傾向。

また、もともとWebマーケティング会社ではお客様との打ち合わせにビデオやオンライン通話を採用する企業も多く、ビジネスモデルが非対面型でした。

もちろん定期的なお打ち合わせで、お客様の元へ訪問することもありますが、非対面でもビジネスが成立します。

このような背景から、コロナ禍においてもスムーズに非対面型ビジネスへ転換ができ、これまでのお取引に関しても支障が出ません。

こういった理由で、Webマーケティング会社がコロナ禍においても、比較的安定しているといえます。

人材不足で未経験でも転職しやすい

IT・Web業界は、もともと人材不足が叫ばれていました。

そして、コロナ禍においてWebマーケティングの需要が高まることで、Webマーケティング人材の必要性が増え、さらに人手不足に拍車がかかる状況が続いています。

「人手不足に拍車がかかる」「Webマーケ業界全体が成長している」この2点から、転職市場の採用強化も活発です。

その証拠に以下をご覧ください。

出典元:indeed

上記は、求人情報専門である「indeed」で「Webマーケティング 未経験」と検索した場合の検索結果を示したものです。

2021年3月末の結果ではありますが、全国の求人件数は「9,867件」。

そのうち東京エリアだけで見ると「3,406件」ものWebマーケティング関連求人が登録されています。

また「未経験歓迎」「キャリアチェンジOK」「フルリモート」「在宅ワーク」など、以前にも増して業界未経験求人を見かける機会が増えています。

このように、実際の求人からもWebマーケティング会社への関心が高まっていることがわかります。

在宅やリモートワークなど時代に合った働き方ができる

すでに皆さんがご存知の通りですが、Webマーケティング会社はコロナ禍であっても時代に合わせた働き方ができます。

コロナ以前から在宅ワークやリモートワークを導入していた会社も多く、現在ではほとんどが在宅・リモートワークで完結します。

もちろん状況に応じて「週1〜2回」など出社の必要性を伴う会社もありますが、中にはアフターコロナでもフルリモートを継続する企業も。

このように、Webマーケティング会社は他業種と比べて時代に合わせた柔軟な働き方ができ、ワークライフバランスも保てます。

実務経験を積んで独立・起業がしやすい

「時代にあった働き方ができる」「需要が安定している」「未経験でも転職しやすい」などさまざまな理由で、Webマーケティング会社はおすすめです。

ただ、それだけではなく実務経験を積んで独立・起業がしやすい点も注目の1つ。

というのも、Webマーケティングの実務で培ったスキルは、Web集客を目的とする業種・職種問わず、幅広く導入可能。

たとえば、弊社が強みを持つWeb広告に関しても、業種や職種に応じて、出稿するキーワードや作成するクリエイティブは異なりますが、広告出稿に関する企画・設計・キーワード選定の考え方・PDCAの回し方は変わりません。

つまり、一度スキルを身につけてしまえば、汎用性が高く、いわゆる「ポータブルスキル(持ち運び可能なスキル)」として独立や起業をする際に有効です。

実務経験をしっかり積めば、独立や起業も夢ではありません。

https://degipro.com/blog/web-marketing-startup/

Webマーケティング会社の転職先の選び方

需要が増しているWebマーケティング会社へ転職する場合、どういった会社を選ベば良いのか、SEO・Web広告・コンテンツマーケティングなどジャンルごとに選ぶ方法をご紹介します。

業界未経験からの転職なら未経験歓迎求人の有無で選ぶ

当然ではありますが、業界未経験からの転職なら「未経験歓迎求人」の有無で選びましょう。

最近では、コロナ禍でWebマーケティングへの需要が増していることもあり、以前にも増して未経験歓迎求人を見かける機会が増えました。

業界未経験者にとっては、Webマーケ業界へ転職するチャンスだと思いますので、ぜひ未経験歓迎求人から自分に合った求人へ応募しましょう。

副業やリモートワークOKの求人で選ぶ

コロナ禍ということもあり、以前にも増して「副業OK」や「一部リモートワーク」「フルリモートワーク」などの求人も増えました。

Webマーケティングの業務そのものは、パソコン一台あれば完結してしまうため、場所を問わず仕事ができて魅力的です。

柔軟な働き方ができる点では、Webマーケティングの特権だといえますが1つ注意点があります。

それは、業界未経験からの応募の場合、リモートワーク対応型の会社であっても基礎的な業務を習得するうちは、出社を伴う場合も。

実務が未経験ですので、当然といえば当然ですが、必要に応じて出社することも視野に入れて転職活動を進めましょう。

また、副業OKの会社であれば本業で身につけたスキルをインプットし、副業でアウトプットできるため、スキルの向上を目的とする場合にも有効です。

さらに、将来独立や起業を想定する場合でも、副業でクライアントとの繋がりが持てれば、より独立への道が近づきます。

ぜひ、目の前の転職だけでなく将来のキャリアプランをもとに、Webマーケティング会社を選んでください。

事業内容で選ぶ

ひとくちに、Webマーケティングといっても「SEO」「Web広告」「コンテンツマーケティング」などさまざまな事業があります。

興味のある事業を中心に求人を探しつつ、将来独立や起業を検討中なら、起業後の事業がどの程度成立するかも意識してください。

たとえば、アクセス解析を中心に展開するWebマーケ会社に入社した場合、当然アクセス解析スキルを習得できます。

ただ、独立後アクセス解析だけで事業が成立するかと考えた場合、クライアントによっては、アクセス解析をもとに提示された改善策を、実作業として導入して欲しいというケースも。

このような状況では、Web制作スキルなどその他の専門知識が必要となります。

もしあなたがWeb制作スキルを持ち合わせていない場合、改善作業込みのアクセス解析でないと受注が成立しないことも。

このように起業後のイメージから、習得したスキルを軸に、どの程度事業化できるかも視野に入れると良いでしょう。

Webマーケティング会社の年収相場

気になるWebマーケティング会社の年収相場ですが、日本の平均給与が436万円であることも踏まえると、決して高くはありません。

参考:令和元年分 民間給与実態統計調査 |国税庁

以下は、株式会社リブセンスが運営している転職サイト「転職会議」に投稿された情報をもとに、Webマーケターの平均年収を算出したもの。

あくまで、SEO・SEMジャンル限定ではありますが、会社にお勤めのWebマーケターの場合、全世代平均年収が「438万円」という結果になりました。

総括すると、未経験からWebマーケティング会社に転職した場合には、決して高いお給料ではありません。

しかし、Webマーケティング会社には、お給料以上に「専門スキルが身につく」「将来独立への道が切り開ける」などさまざまなメリットがあります。

ぜひ、お給料だけでなく、あなたが実現したいキャリアや目的によって転職を検討することをおすすめいたします。

Webマーケティング会社に転職するためのスキルについて

SEO・Web広告・アクセス解析などさまざまなジャンルがあるWebマーケティング。

それだけに、Webマーケティング会社へ転職するためには、どういったスキルを身につければ良いのでしょうか。

もちろん、あなたが将来やりたい事やキャリアプランによっても異なりますが、もし具体的なスキルを想像できていないなら「Web広告」や「コンテンツマーケティング」を軸に学ぶところからスタートしましょう。

というのも、この2つの基礎的なスキルがあれば、Web広告の出稿経験やブログやメディアの運用実績をもとに、Webマーケティング会社へスキルをアピールできます。

確かにWebマーケティング会社の採用では、業界未経験求人が増え、採用の間口は広いです。

しかし、どの会社も応募する人材に対しては、実務未経験ながら最低限の基礎知識は持ち合わせて欲しいと考えているもの。

少しでも採用の確率を高めたいなら、全くの未経験よりも、基礎知識を学ぶ姿勢や、ささいなものでも良いので実績をアピールしましょう。

特に30代以降の転職となると「転職への熱意」だけでは難しいです。

具体的な、Webマーケティングスキルの独学方法、およびWebマーケティングスクールでスキルを習得する方法は以下の記事をご覧ください。

30代業界未経験からWebマーケティングへ転職する方法は、以下の記事が参考になります。

Webマーケティング会社へ転職するならWeb広告特化型スクール「デジプロ」

業界未経験から、Webマーケティング会社へ転職したいなら、全くの未経験よりも最低限の基礎知識が必要です。

基礎知識を持ち合わせることで、採用側への熱意だけでなく将来性をアピールすることができます。

特に、Webマーケティング会社へ実績を証明しやすく転職にも有利にはたらく、Web広告またはコンテンツマーケティングを軸に学習を進めるのがおすすめです。

弊社は、業界未経験からWebマーケティング会社への転職を目指せる超実践的Web広告特化型スクール「デジプロ」を開講しています。

独学だとWeb広告に関する基礎知識までの習得が限界ですが、デジプロなら基礎だけでなく実務で使うワークフローをもとに、広告を実際に運用するところまで習得可能。

だからこそデジプロを受講した卒業生は、業界未経験から数多くのWebマーケティング会社へ転職を成功させています。

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