30代未経験からWebマーケティングへ転職するには?成功事例もご紹介

コロナウイルスの影響により、将来への不安から副業や転職でも役に立つWebマーケティングが人気を集めています。

しかし、「30代業界未経験からWebマーケティング職へ転職できるの?」と悩んでいる方も多いですよね。

実は、一口にWebマーケティングといっても、SEO対策やデジタル広告、SNS広告、YouTube広告などその種類もさまざま。

本記事では、以下2点についてWeb広告特化型のWebマーケティングスクールを運営する弊社が詳しく解説します。

  • 30代業界未経験からWebマーケティングへ転職できる?
  • Webマーケティングに転職するためのポイントは?

記事後半では、弊社のWeb広告運用スクールを受講して、Webマーケティングへ転職を成功した事例も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

目次

1.そもそもWebマーケティングとは?

Webマーケティングとは、WebサイトやWebサービスを用いて行われるマーケティングのこと。

コーポレートサイト、SNS、Eメールなどさまざま媒体を通して、自社商品やサービスへのお問い合わせや申し込みを促します。

つまり、オンライン上で商品やサービスの認知から購買、リピートに至るまでの流れを構築する対策全てがWebマーケティングといえます。

対策範囲が広い分、Webマーケティングの手法も目的に応じてさまざま。

たとえば、以下の手法を見ていただくと、それぞれに役割が決まっていることがわかります。

  • SEO対策:集客フェーズ
  • 検索連動型広告:集客フェーズ
  • バナー広告:集客フェーズ、再来訪フェーズ
  • UI・UXの改善:接客フェーズ
  • サイトマップの改善:接客フェーズ
  • ダイレクトメールの配信:再来訪フェーズ

このように、Webマーケティングといっても種類豊富な手法があるため、目的や段階に応じて使い分ける必要があるのですね。

>>さらに詳しくWebマーケティングの基礎知識を学ぼう

2.30代未経験からWebマーケティングへの転職は可能!その理由

Webマーケティングには、目的や段階に応じてさまざまな手法があることがわかりました。

これだけたくさんの手法があると学ばなければいけない項目が多く「30代未経験でも転職できるの?」と疑問が浮かびますよね。

ここでは、30代未経験からWebマーケティング職への転職が可能な理由について解説いたします。

2-1.コロナ渦だからこそ採用ニーズが安定している

コロナウイルスの影響により、ECサイトやWeb集客に力を入れる企業が増えており、30代未経験でもWebマーケティングに挑戦しやすい傾向が見られます。

実店舗型の売り上げが低迷し、Web集客に転換を余儀なくされる企業からの需要が見込まれ、業界未経験者でも採用ニーズが安定しています。

たとえば、求人情報専門の検索エンジンである「indeed」で「Webマーケティング 未経験」と検索すると、以下の通り東京だけでも4,000件近く登録されています。(2020年11月時点)

出典元:indeed

求人詳細を見ていただくとわかる通り、未経験OKの求人が多いことがわかりますよね。

コロナウイルスが追い風となり、未経験OKの求人が多いWebマーケティング職は、非常に恵まれた環境だといえます。

2-2.Webマーケティング市場全体が伸びている

Webマーケティング市場全体の動向をみても、30代業界未経験者に有利な状況が伺えます。

出典元:2019年日本の広告費 インターネット広告媒体費|(D2C/CCI/電通/電通デジタル)

上記は、電通が2020年3月に発表した「2019年日本の広告費」の調査結果を示したもの。

これによるとインターネット広告媒体費の推移では、2020年には前年比で111.0%の成長が見込まれ、総額が1兆8,459億円に到達すると予想されています。

このように、Webマーケティング市場全体が伸びているため、30代業界未経験者でも転職しやすい状況だといえます。

そのほか、市場全体が伸びているという理由とも関連して、最近ではこれまで広告代理店に依頼していたWebマーケをインハウスで運用する会社も増えてきました。

こういったことからも、Webマーケティングを行える社内担当者の需要が伺えます。

>>未経験からWebマーケ職へ転職するコツをもっと知りたい

3.30代未経験からWebマーケティングへ転職するメリット

コロナウイルスによるWeb集客への追い風や、市場規模の拡大から、たとえ未経験であってもWebマーケティングへ転職可能だということが理解できました。

それでは、30代未経験からWebマーケティングに転職した場合にどのようなメリットが得られるのでしょうか。

気になる転職後のメリットについて解説します。

3-1.専門スキルを働きながら学べる

Webマーケティング職は、SEO対策やデジタル広告、SNS広告、YouTube広告など目的に応じてさまざまなスキルが必要です。

これらのスキルを独学で身につけようとしても、どこから学べばいいのか、自分にとって何が必要なのかわかりません。

Webマーケティング職に転職できれば、実務を通して自分に必要なマーケティングスキルを学べます。

実務にそくして優先度の高いスキルから順に学べるため、学習に無駄がなく、スキルアップを実感できるでしょう。

余談ですが、専門スキルを給料をいただきながら学ぶことで、Webマーケティング講座やスクールに通う場合と比較しても金銭的な負担が少ないですよね。

3-2.業種・業態問わずスキルを生かせる

Webマーケティング職に転職し、スキルを磨くことで、そのスキルはさまざまな業種・業態に活かせます。

たとえば、実店舗を持つ企業であれば「商品のキャンペーン情報をSNS広告で告知する」、「サービスの特徴を検索連動型広告で認知してもらう」など。

Webマーケティングスキルは、Web上で集客効果を高めるためのツールとして、さまざまな状況で効果を発揮します。

一度、スキルを習得してしまえば、Webマーケティング業界以外にも活躍の場が広がるでしょう。

3-3.副業にも役に立つ

2017〜2018年にかけて日本政府が副業を促進するよう企業に呼びかけました。

これにより、一部の企業では社員の副業を認め、多様な働き方ができるように。

Webマーケティング職に転職できれば、当然ですがWebマーケのスキルを活かして、ブログやYouTube、アフィリエイト、コンサルティングなど副業にも応用できます。

副業にも応用できるということは、副業で得られた知見を本業にもフィードバックできますよね。

Webマーケティングは、本業・副業ともに相性が良く、両者Win-Winの状況を作り出せます。

3-4.リモートワークなど多様な働き方にも対応可

Webマーケティング職で必要なものは、パソコンだけで成り立ちます。

クライアントのSEO対策、各種デジタル広告の出稿、アクセス解析などそのほとんどがオンラインで完結しますよね。

つまり、場所にとらわれない働き方ができるためリモートワークにも対応可能。

クライアントへの訪問は、電話やビデオ通話で済むことも多くコロナ渦であっても柔軟な働き方を実現できます。

最近では、完全在宅ワークやリモートワークを導入する企業も増え、そもそも出社する必要性もありませんし、地方移住だって可能です。

3-5.独立や開業の道もひらける

Webマーケティング職は、クライアントの商品やサービスの認知度を高める、サービスを改善する、再来訪を促すなどWeb集客の専門家です。

つまり、Webマーケティング会社で一定の経験を積めば、さまざまな業種のWebマーケティング戦略を支援できるようになります。

当然ですが、実績を積み上げれば独立や開業も夢ではなく、フリーランスで活躍する、会社を起こすといった選択肢も。

Webマーケティングは、どの業種にも対応できる職種なので、さらに活躍の場が広がりますよ。

4.30代未経験からWebマーケティングへ転職するデメリット

30代未経験からWebマーケティング職へ転職するメリットを見る限り、そこまでデメリットはないように感じますよね。

しかし、業界未経験で転職するからこそ生じるデメリットも存在するので、しっかりチェックしておきましょう。

4-1.年収が下がる可能性がある

どの業界にも共通して言えることですが、実務未経験の状態で転職すると、初年度の年収が下がる可能性が高いです。

もちろん、前職がWebマーケティングに関連していれば実務未経験でも多少の考慮はあるかもしれません。

しかし、基本的には未経験者に対して高い給料を支払うことは難しいため、そこは潔く諦めましょう。

それよりも、転職を検討しているWebマーケティング会社が、福利厚生は整備されているのか、月の残業時間はどのくらいなのかなど、働きやすい労働環境かを見極めると良いでしょう。

これから、Webマーケのスキルを身につけたいあなたにとって働きやすさは何よりも重要だと思います。

新人研修の有無や、悩みや疑問点を気軽に質問できる環境なのかも重視してください。

最終的には、たとえ年収が下がっても働きやすくスキルを磨ける環境ならメリットの方が大きいですからね。

4-2.常に成果が求められる

Webマーケティング職は、クライアントの集客施策を担当する集客の専門家です。

それだけに、常に施策の効果検証や実績について分析し次の施策に反映しなければいけません。

クライアントの期待に応えられるように高いパフォーマンスを維持する必要があります。

成果主義の社会なので、年功序列型のような垣根がない一方で、勤務年数問わず実力で評価されます。

常にWebマーケティングについて研鑽を積み、クライアントに貢献する姿勢が重要ですね。

5.Webマーケティングへの転職が向いている人

Webマーケティング職に転職するメリット・デメリットを理解できたところで、Webマーケティングが向いている人材について焦点を当ててみたいと思います。

5-1.業界の最新情報をキャッチアップできる人

Webマーケティングに限らず、Web業界全般に言えることですが、常に新しい技術が日進月歩。

昨年までは、常識だったツールが古くなり、新しい技術へとアップデートされます。

最新情報をいかにキャッチアップできるか、そして実践でアウトプットできるかが重要ですね。

また、最新ツールの使い方や操作方法をクライアントに共有することも業務なので、常にインプット・アウトプットしていきましょう。

5-2.ロジカルに物事を考えられる人

Webマーケティングは、課題の分析→仮説立案→検証→改善→再検証といったPDCAサイクルを常に回し続ける仕事です。

クライアントの課題はどこで生じているのか、どうすれば改善できるのかを、数字やデータに基づきロジカルに分析できなければいけません。

とはいえ、最初からロジカルシンキングができる人ばかりではないため、実務を通して徐々に学んでいけば大丈夫です。

普段から課題の分析が得意な人にとっては、Webマーケティングは向いているかもしれません。

5-3.IT・Web業界の基礎知識がある人

Webマーケティングは、さまざまなITツールを駆使して、クライアントの集客施策に貢献する仕事です。

たとえば、デジタル広告を出稿する際には、Googleキーワードプランナーで検索キーワードの需要を知る必要があります。

最適な広告出稿を行うために、クライアントのホームページをGoogleアナリティクスを使って分析することも。

たとえば、実務未経験であっても、こういったITツールが普段から使える人とそうでない人では採用側が持つ印象も変わるものです。

Web、IT業界の基礎知識があれば、それだけWebマーケティングの吸収も早いですから、全く知識がない方よりも向いていますね。

5-4.クライアントの成果のために提案・実行ができる人

Webマーケティング職は、クライアントの商品やサービスの集客や成果に直結する仕事です。

それだけに、クライアントが求める結果が本当に得られるのかを常に検証しなければいけません。

SEO、デジタル広告、SNS広告、YouTube広告どれをとっても、そのとき最善な提案を心がけましょう。

成果が現れるまで、細かい提案を繰り返し、地道に実行できる人が向いています。

6.30代未経験からWebマーケティングに転職するためのポイント

30代未経験からのWebマーケティング職への転職は可能です。

その一方で、20代の業界未経験者と比較した場合に、若さという将来性で勝ることはできず、どうしたら対抗できるかを考えなければなりません。

ここでは、20代業界未経験者に負けずに30代でも転職を成功するためのポイントを解説します。

6-1.実務経験はなくてもアピールできる実績がある

30代の転職では、20代と比較をして若さという点では劣ります。

しかし、Webマーケティングの実務経験がなくても、20代に対抗できる豊富な社会人経験がありますよね。

たとえば、前職の経験を活かし「前職×Webマーケティング」といったスキルの掛け算を行います。

具体的には、「前職がWebデザイナーだったのでバナー制作は得意」という場合には、デジタル広告を出稿する上で重要なクリエイティブの作成に抜擢されるかもしれません。

このように、実務未経験であっても30代という豊富な経験値、前職のスキルを活かせば20代に勝る実績を証明できるのではないでしょうか。

これらの実績がポイントとなり、内定をもらったというケースも見受けられます。

また、アピールできる実績は前職の経験値だけではありません。

  • 趣味でアフィリエイトやブログを運営し月3万pvを獲得している
  • Googleアナリティクスやサーチコンソールなどの解析ツールが使える
  • SNSアカウントで多くのフォロワーがいる

こういったケースも立派な実績となり得ます。

ぜひ、自分にはどういった実績があるのか、過去の経験を振り返りスキルの棚卸しをしてみてください。

6-2.独学や講座でWebマーケティングに意欲的

もし、これといった実績がない場合でも大丈夫です。

そういった場合には、Webマーケティング職にいかに興味があるかを採用側に示しましょう。

具体的には、以下の通りです。

  • 実績はないまでも休日はWebマーケの専門書で学習している
  • 仕事終わりにWebマーケティングスクールに通学している

実績がなくてもWebマーケティング職に興味があり、学習に前向きな姿勢が伝われば、面接時にも良い評価が得られることもあります。

ぜひ、Webマーケティングについて積極的に学んでいる姿勢を発信しましょう。

7.30代未経験・Webマーケティングへの転職ならデジプロへ

弊社では、30代未経験でWebマーケティングへの転職を希望する方向けに、Web広告に特化したWebマーケティングスクール「デジプロ」を開講しています。

なぜWeb広告特化型のスクールなのか、その理由は30代未経験で転職を希望する場合に、即実務で活かせるからです。

Web広告は集客フェーズから再来訪フェーズまで幅広く導入されるため、スキルを取得していれば転職時に非常に有利。

それでは、弊社のWeb広告特化型スクール「デジプロ」の特徴をみていきましょう。

7-1.実務で役立つWeb広告運用が学べる

デジプロのWeb広告スクールでは、とことん実務に役立つスキルにこだわっています。

具体的には、独学では網羅できないWeb広告の現場で使われる以下のプロダクトを全て習得可能。

  • リスティング広告
  • Google広告
  • Yahoo広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • Instagram広告
  • ディスプレイ広告
  • データ分析
  • 実務にそくしたExcelの使い方

これまで、Webマーケティングで主流だったリスティング広告やGoogle、Yahoo広告だけでなく、SNS広告を使用したマーケティングまで幅広く対応しています。

Webマーケティングは、覚える専門知識が多く一人で学習すると挫折しやすいですが、Web広告を網羅しており専門のマーケターがあなたに合った学習スケジュールを組んでくれるから、マスターしやすいです。

ぜひ、デジプロでWeb広告の運用ノウハウを身につけて転職に活用してください。

>>学習レッスン詳細はこちら

7-2.働きながらでも学べる柔軟な学習スタイル

デジプロのカリキュラムは、働きながら学習する人のために「通学プラン」と「オンラインプラン」のどちらかを選択可能です。

通学プランは、毎週土曜日又は日曜日に通学でき、休日を利用してWebマーケティングの学習を進めたい方向け。(受講開始時期によって異なります。)

オンラインプランは、講師とマンツーマンで受講日程を調整可能なので、自分の都合に合わせて受講できます。

このように、通学・オンラインそれぞれに柔軟な学習スタイルを採用しているため、働きながらでも継続しやすいですよ。

7-3.業界トップのマーケターが専属でメンタリング

デジプロの講師陣は、あなただけのパーソナルトレーナーです。

GMOグループで年間運用費20億円の実績者など、どの講師も現役のトップマーケターで構成されており、生徒ひとり一人の進捗状況を瞬時に把握。

マンツーマンだからこそ、疑問点をすぐに解消できます。

受講期間中は、いつでも何度でも疑問点をチャットで質問できるから、わからない状態がそのまま!ということもありません。

ぜひ、業界トップマーケターからWeb広告の専門スキルを集中的に学んでください。

7- 4.卒業後もあなたのなりたいを徹底サポート

デジプロのカリキュラムは、受講期間中だけではありません。

Webマーケティングは、実務に移行してからがお悩みも多いもの。

「受講後もWeb広告の運用方法についてもっと知りたい」

「実務でどうしてもつまずいてしまった。相談できないの?」

こういった方のために、卒業後も徹底サポートします!

あなただけのマンツーマン講師が、つまずきを丁寧に解消しますので、ご安心ください。

8.未経験からWebマーケティングに転職した成功事例

ここでは、デジプロで学び、Webマーケティング未経験の状態から広告運用者に転職した成功事例をご紹介します。

実際の事例をご覧いただくことで、より転職イメージが湧きますので、ぜひ参考にしてください。

8-1.成功事例①.広告運用知識ゼロから3ヶ月で広告運用担当者に

広告運用未経験の状態から、いきなり社内で広告運用担当者に命じられ、3ヶ月で引き継ぎを行った岡田潤一さんの事例です。

デジプロのWeb広告運用カリキュラムを、40時間集中して受講したことで、現在ではGoogle広告を実務で運用できるまでに。

実践で即活かせるスキルが最適だと、嬉しいお言葉をいただきました。

8-2.成功事例②.デジプロで学び2ヶ月で広告運用担当者に

異業種からの転職で、全く知識がなかったマーケティング業務を担当することになった方の事例です。

2ヶ月ほどの準備期間しか確保できない中で、デジプロをお選びくださいました。

すぐに実践で広告運用をしなければならない状況だったので、とにかく実務で使えるノウハウを身につけたかったとのこと。

知識ゼロの状態から、どのように広告運用担当者になったのでしょうか。

8-3.成功事例③.業界未経験からSEO事業会社へ転職

出版社で約7年間、雑誌や書籍の編集業務をされたBさんの事例です。

全くの異業種から、SEOに強みのあるWebマーケティング会社に転職を果たしました。

自分の持っている武器を整理し、Webマーケティングにどう活かせるかを考え抜いた転職戦略は、30代業界未経験者の参考になること間違いなし。

>>業界未経験から転職を可能とした超・実践的プログラムとは