デジタル広告を学ぶ方へ│効果的なWebマーケティングの学習方法とは?

これからWebマーケティングに関わる人や企業を対象に、デジタル広告の学習方法について解説しています。「Webマーケティングの基礎を短時間で学びたい」「Web広告の運用を始めたいが、何から学んでいいのか分からない」。こうした悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。そこで、この記事ではさまざまなWeb広告の学習方法を一挙紹介。これらを参考にマーケターとしての第一歩を踏み出しましょう。

Web広告の学習方法

Web広告の学習方法には色々な方法があります。例えばOJTなどを通して会社の先輩から学んだり、外部のセミナーや講座に参加したり、スクールに通ったりとさまざま。また、書籍やWebサイトを活用し、独学で学ぶ方法も存在します。では、それぞれの学習方法のメリットなどについて詳しく見ていきましょう。

先輩社員からWeb広告を学ぶ

企業にお勤めの方は、経験豊富な先輩社員からWeb広告を学ぶのが一般的な方法です。実際に運用型広告を回しながら基本を学べるため、その分学習スピードは速いかもしれません。

しかし、代理店を除いた事業会社では、デジタルに関する知識が乏しい企業も多く、効果的な学びを進めることが困難なケースもみられます。また、広告担当者によって、広告に対する考え方や運用スタイル、ノウハウが異なる場合もあり、体系的にWeb広告を学ぶのが難しいパターンもあるようです。

セミナーや個別相談会への参加

企業勤めやフリーランスの方にとって、おすすめなのがこのセミナーや個別相談会です。現在は広告代理店やコンサルティング企業によって多くのセミナーが開催されており、広告担当者は、商材や目的に沿った勉強を進めることが可能です。

オンライン・オフライン、有料・無料を問わずさまざまな相談会が開かれているので、テレワークが進む昨今においても、非常に適した学習スタイルと言えるでしょう。Googleなど、大手企業も無料の相談会を開催しており、プロのマーケターからノウハウを学べるチャンスが広がっています。

弊社でも、Web広告の担当者に向けて無料のセミナーや相談会を行っています。是非、この機会に検討して頂ければと思います。

Web広告のスクールで学習する

近年、さまざまな企業がWeb広告に関するスクールを開催しています。オフラインのマンツーマンでノウハウを学ぶ形式のものや、オンラインで進めるタイプ、またYouTube動画のようにオンラインの動画を見て学習するコンテンツ型のものなど多岐に渡ります。

特に、オンライン型の学習コンテンツは、好きな時間に好きな項目の内容を学ぶことができるため、誰でも気負わず受講することが可能です。「Google広告は詳しいけど、Instagramについてはよく分からない」「デジタル広告の回し方は覚えたので、次は効果的な運用ノウハウが知りたい」など、自身のスキルに応じて細かく履修できるのがWebスクールのメリットと言えるでしょう。

弊社のWeb広告スクールでは、広告プラットフォームや運用フェーズごとにさまざまな動画コンテンツを配信。さらに、オンライン・オフラインを問わず、広告運用に関するノウハウを直接お伝えしています。

Webサイトや書籍でWeb広告を学ぶ

フリーランスなど、Web広告の学習に中々お金をかけられない方は、Webマーケティングに関するWebサイトや書籍でWeb広告を学ぶのがおすすめです。

書籍は古典的な学習スタイルですが、情報の正確性に富んでいるためオンライン志向の方も手に取ると良いでしょう。しかし書籍によって、Web広告に対する考え方や色も異なるため、よく吟味してから選択して下さい。以下、Webマーケティングに関するWebサイトや書籍をピックアップしましたので、参考にして頂ければと思います。

Webサイトでマーケティングの最新動向を勉強する

Web広告の世界はプラットフォームや広告メニューの変化が激しいため、最新動向を常にキャッチアップしていく必要があります。集客に効果があるプラットフォームでも、数年後にはユーザーが離れ効果が期待できなくなるケースも少なくありません。

以下、Webマーケティングの情報を提供している大手メディアとなっています。是非、これらを参考にWeb広告の最新動向を学んでいきましょう。

1.「MarkeZine(マーケジン)」

翔泳社が運営するマーケター向けの専門メディア。Webマーケティングや最新のアドテクノロジーなどの情報が集まっており、更新頻度も高いWebサイトとなっています。ハウツー記事よりもニュース記事が多く、ベテランマーケターにとっても必須のサイトです。

>>Markezine(マーケジン)

2.「Social Media Lab」

FacebookやInstagramなどソーシャルメディアのマーケティングに特化したWebサイトで、広報担当者やマーケターらを対象にSNSアカウントや広告の活用ノウハウを解説しています。株式会社ガイアックスによって運営されており、オリジナル記事が中心。初心者にも分かりやすい内容になっています。

>>Social Media Lab(ガイアックス ソーシャルメディアラボ)

3. 「Web担当者Forum」

株式会社インプレスが運営しているネットマーケティング実践情報サイト。デジタルマーケティングを担う人向けの専門的な記事が特徴です。Web広告にとどまらず、SEOやアクセス解析、サイト制作など、幅広いトピックに関する最新情報も掲載されています。

>>Web担当者Forum

4.デジプロコラム

弊社、株式会社Hagakureが運営するコラムサイト。Webマーケティングの初心者を対象に、Web広告などの基本知識を一から解説。大学生にもとっつきやすい内容となっています。

>>デジプロコラム

Webマーケティングを学ぶ方におすすめの書籍⑤選

これからWebマーケティングを勉強する方におすすめの書籍5本をピックアップしました。Webマーケティング業界はさまざまな専門用語が飛び交います。そして各情報サイトによって用語の定義などが異なるため、情報の信頼性が比較的高い書籍の活用もおすすめです。

1. 「いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本 ⼈気講師が教える⾃動化で利益を⽣むネット広告 『いちばんやさしい教本』シリーズ」

(出版:インプレス 著者:杓谷匠ら)

デジタル広告を運用する上で失敗しがちなポイントを、経験豊富な講師3人が分かりやすく説明しています。特に、予算設定やキーワード選び、入札などに関するリスティング広告で直面しがちな問題に対し、手順ではなく「考え方」を解説。応用力も身に付けることができます。

2. 「沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション」

(出版:MdNコーポレーション 著者:松尾茂起 上野高史)

Webマーケティングの基本や考え方を網羅的に説明した実用入門書。Webで人気を博したコンテンツを書籍化したもので、ハードボイルド調の語り口で、ストーリー仕立てで書かれています。Web広告やウェブサイト、デジタル広告など、Webマーケティングの全体像を網羅的に知りたい人にとっておすすめの1冊です。

3.「スピードマスター 1時間でわかる ネット広告 超入門」

(出版:技術評論社 著者:古舘拡美)

ネット広告の基礎知識や種類、効果的な出稿のノウハウなどを解説。これからネット広告の運用に取り組む人や、集客・販促に役立てたい人にとっておすすめの1冊となっています。「ネット広告を出してみたいがよく分からない」といった方は、この本から読み進めてみてはいかがでしょうか。

4.「基礎から学ぶWeb広告の成功法則 ~Web広告を成功に導く考え方から、明日使える運用テクニックまで~」

(出版:マイナビ出版 著者:本間和城)

これからWeb広告の運用を始める人、すでにWeb広告に携わっている人、またWeb広告の基本を教えるマネージャーらを対象にノウハウを説明する本。Web広告の特徴や成功法に加え、広告設計、効率的な効果測定、改善施策など、幅広いトピックにも対応しています。

5.「予算が見える・効果が上がる ネット広告徹底活用ガイド〈リスティング広告・バナー広告・Facebook広告・Twitter広告・ネイティブ広告・アフィリエイト広告等のポイントがもれなくわかる〉」

(出版:MdNコーポレーション 著者:七宮雄祐)

リスティング広告やSNS広告、アドネットワーク広告、メール広告、アフィリエイト広告など、広告の形態別に幅広く内容を網羅した1冊。自社のサービスにとって、どの広告が向いているか、どのような手順で出稿するかについて、ポイントがまとまっています。

Web広告の学習は実践あるのみ!

Web広告やWebマーケティングの学習では、座学はもちろんのこと、実践経験が非常に重要になっています。デジタル広告の業界は、プラットフォームやシステム、広告メニューの移り変わりが激しいこと、また感覚的な要素も大きいため、実際の運用を通して学ぶのが最適な方法です。 株式会社Hagakureでは、マーケティングの初心者らを対象にWeb広告などのノウハウを学べる動画コンテンツ「デジプロ」を提供。その他、無料個別相談会やWeb広告の運用代行なども行っています。これを機会に、一緒にWeb広告を学んでみてはいかがでしょうか。