ネット広告を語れる営業は売れる!売上で悩んでいるならすぐにデジプロをやったほうがいい

浦田悠雅さんは、Webまわりの制作・開発をワンストップで提供する会社を経営する、Web制作のプロフェッショナルです。順調に展開している事業を、さらに加速させていくためにWebマーケティングスクールのデジプロを受講しました。

広告運用の本物のプロと知り合えただけでも、受講料以上の価値があったと言う浦田さんに、デジプロで得られるものや、受講した方がいい人についてお話をうかがいました。

売れる営業は受注前が勝負

−−これまでのキャリアを簡単にご説明いただけますか?

大阪から就職のタイミングで上京して求人広告の営業や、キャリアコンサルタントの仕事をして、その後に起業しました。

−−広告の営業時代は表彰されたとお聞きしています。売れる営業と売れない営業はなにが違うんですか?

いろいろありますが、「受注前」が勝負です。求人内容によっては、200万円かけたのに応募すらこない場合もありえます。売れる営業は、そこでもう一度、発注していただくこともあります。

−−募集がなくて、どうすれば納得してもらえるんですか?

受注前にお客さんの期待値を調整しておく必要があります。お客さんは、自分の立ち位置を理解していないと結果に納得しません。

状況が厳しい場合は、「厳しいですが、こうすれば可能性があります」と伝えて、もし成果がでなくても、一歩前進と捉えてもらえれば、次も発注してもらえる可能性があります。

独学でエンジニアとして独立

−−なるほど、お客さんの受け止め方で全然変わってくるんですね。独立したきっかけは?

個人向けのキャリアコンサルタントとして活動していたのですが、人と関わる仕事に疲れて、エンジニアになろうと決意して、独学でプログラミングを学びました。3ヶ月勉強して、コーディング、ワードプレスの構築、バックエンドも一通り理解して独立しました。

−−どうやって勉強したんですか?

プログラミング学習サービスの「Progate」と「Udemy(ユーデミー)」のオンラインコースで学びました。途中で独学の限界を感じたので「MENTA」というサービスを使って、わからないところを質問するようにしました。

−−すごいですね!そこからいまやられている会社を作った経緯は?

ある人に自分の経歴を話したら、エンジニアとして作業者になるのはもったいないから、営業のスキルを生かして、上流工程(案件を回す側)を担当した方がいいとアドバイスをもらいました。

そこで、案件がほしい人をTwitterで募集してみたら、100件ぐらい応募があったんですよ。その当時、会社のアカウントのフォロワーは10人ぐらいしかいないのに(笑)

−−よっぽどみんな営業に困っていたんですね(笑)

はい、いまは「クリエイターズビレッジ」というWebに関連する業務の受託会社をやっています。タレント事務所のようにクリエイターを集めていて、ワンストップで制作できる体制をとっています。メインで稼働してくれているのは20人ぐらいですね。

今のところ営業は私だけですが、順調に組織を拡大できれば、数百人のクリエイターの支援が可能だと思っています。

プロのフォーマットはすごい

−−デジプロはどうやって知りましたか?

紹介で知りました。同じ業界にいる友人から、Webの仕事をやっているなら役立つからと教えてもらいました。

−−これまでデジタルマーケティングを学んだ経験はありますか?

本を何冊か読んだり、自分で10万円分ぐらいのリスティング広告を回した経験がある程度でした。

−−デジプロを受けようと思った理由を教えてください。

プロに実践的な内容を教えてもらいたかったんです。これまでの経験から、わからないところはすぐに、プロに聞くのが一番効率的に学べるとわかっていました。

−−実際に受けてみて、デジプロが役立つと感じたポイントを教えてください。

やはり、プロによってフォーマット化されたものは勉強になります。実践で使えるように細部まで作り込まれているので価値が高い。いままでは我流でやっていた「キーワードの選び方」などは、フォーマットをベースに考えられるようになりました。

また、本ではあいまいに書かれていた部分も理解できました。例えば、本を読むと「リスティングの広告表示オプション」はやった方がいいぐらいに書いてありましたが、実際は改善の積み重ねで効果が大きく変わるので、やりきらないとだめなんですよね。

営業とWeb制作者は受講すべき

−−デジプロは、どのような人が受講したらいいと思いますか?

なんらかのクリエイティブを売るような営業さんが受講するのは、すごくいいと思いますよ。広告を理解した上でクリエイティブを語れると、説得力が全然違う。

講義の広告の裏話などもたくさん聞かせてもらえるんですけど、ものすごく有益。営業トークの中に挟むと「この人わかってるな」という印象を与えられると思います。

−−営業さんは武器になりますよね。最近は広告代理店の人の問い合わせも増えているそうです。

やっぱりそうなんですね。自社でこれだけの教育体制を作るよりも、ここで学んだ方が効率いいですしね。

−−営業以外はどんな人におすすめできますか?

あとは、Web制作をやっている人は学んだ方がいい。なぜならWeb制作だけではもうすぐ食えない時代がくると思うからです。逆にWebマーケティングを理解できて、広告運用まで一緒にできると一気に価値があがります。

−−制作から広告運用まですべてやる会社はあるんですか?

少ないと思いますよ。口頭ではやれると言っていても、いざ提案のタイミングになると「広告のことを知らない」のがバレバレな会社も、けっこうあります(笑)

デジプロで学べば知識がついて、リスティング広告の運用もできるようになるので、Web制作をやっている人が受講すればチャンスだと思います。

広告運用のプロと知り合えるのが価値

−−デジプロを友人にすすめるとしたら、どのようにおすすめしますか?

「広告運用のプロと知り合えるよ!」ですかね。

知識やノウハウが学べるのはもちろんなんですけど、これから広告運用の仕事を受けたときに、相談できる人と知り合えたのがめっちゃデカいんですよ。それだけで30万円以上の価値があったと思います!

−−確かに、広告運用のプロって見分けるの難しいですよね。

そうなんですよ。これは実績だけではなかなか判断できない。奥さん(デジプロ主催者)たちの経験と能力が高いのは、講義を通じてすごく伝わってきたので、その人たちと知り合えたのは心強いです。

−−プログラムを改善してほしい、追加してほしい要素などがありましたら教えていただけますか?

初級者コースと中級者コースをわけて、より実践なコースがあったらさらに魅力的になると思います。

−−受講してみて、業務にどのような変化がありましたか?

自社のマーケティング戦略を見直すきっかけになりました。Webマーケティングの考え方を知れたのは、大きな収穫です。

また、リスティング広告の特徴を理解できたことで、逆にテレアポや営業代行といったアナログな営業手法を見直すようになりました。

−−今後の事業の目標を教えてください

いまやっている事業を広げていきつつ、広告運用のできる社員などを増やしてもいいかなと思っています。広告運用のプロが社内に欲しいですね。

−−本日はありがとうございました!