広告運用はフリーランスの武器になる!悩んでいる人はいますぐデジプロで学んだほうがいい

フリーランスとして、企業や広告代理店の広告運用を最前線で担当している鈴木 悠介さん。いまではクライアントから、新人の広告運用の教育係を依頼されるほど信頼されています。
しかし、以前は自分の広告運用業務に自信が持てず、契約更新タイミングではクビにならないか、心配していた時期もあったと言います。
デジプロとの出会いで、どのような変化があったのでしょうか。

アフィリエイトで独立するも挫折

−−現在のお仕事を教えてください

フリーランスで広告の運用をしています。現在は広告代理店3社と、直クライアント2社をメインで担当させていただいています。

−−これまでのキャリアを簡単にご説明いただけますか?

教育系ベンチャーで営業の仕事を1年半ほどやった後、マーケティングに興味が出たので、アフィリエイト代理店(ASP)に転職しました。

そこでは、広告主に代わってアフィリエイトの戦略立案と運用支援を担当する営業として、大手の化粧品会社を担当していました。この会社に在籍しているときに、もっとアフィリエイトの知識を深めたくて、副業としてブログの運用をやり始めました。

−−ブログですぐに収益は出せたんですか?

いえ、全然だめでした。「脱毛」をテーマにしたブログで記事をたくさん書いてSEOで集客しようと思ったのですが、レッドオーシャン過ぎて、まったく記事が上位に表示されませんでした。1ヶ月ぐらいでこの方法は無理だと悟りました。(笑)

そこでブログに書いた記事をFacebookやGoogleに広告出稿して、アフィリエイトの成約を獲得する方法に切り替えたところうまくいきました。月額で50万円ぐらいは稼げるようになったので、これなら大丈夫かなと思って、見切り発車で独立しました。

−−すごいですね!ただその手法は広告の掲載基準で収益が左右されませんか?

はい、そうなんです。以前は広告審査が通っていた記事が全然通らなくなり、アカウントを停止させられることが増えて、すぐに稼げなくなってしまいました。これはヤバいと思って、広告運用の仕事をやり始めました。

広告運用はアフィリエイトを通じて自分でも経験があり、これまでも独学で勉強はしていたので、一応知識はありました。ただ、これといった強みがあるわけではなかったので、やりながらも不安は感じていました。

広告運用業務は常に不安がつきまとった

−−ご自身でアフィリエイトをやられていたので広告運用の知識はあったと思うのですが、どういった点に不安を感じていたのですか?

お客さんよりは知識があるものの、前年比で何倍のような、成果はほとんど出せていませんでした。言い方は悪いのですが、ごまかしごまかしやっているようなところもあり、あまり自分の仕事に自信が持てていませんでした。

−−運用費用はどのような契約にしていたんですか?

運用費用は、月額固定の3ヶ月契約でいただいていたのですが、更新のタイミングになると、首を切られないかとビクビクしていました。お客さんの力になれていないというもどかしさもあり、そんな自分を変えたくて、デジプロを受講しようと思いました。

−−デジプロはどうやって知りましたか?

広告運用をしているなら面白いプログラムがあるから、受けたみたらと知人に紹介されたのがきっかけです。

他のスクールとしっかり比較検討したわけではなかったのですが、信頼できる人からおすすめされて、ちょうど自分も課題を感じている部分だったのですぐに受講を決めました。

−−特にどの広告のノウハウを学びたいという点はありましたか?

僕の場合は、Google広告ですね。お客さんの運用の中心がGoogle広告だったので、すぐに業務に生かしたかったんです。でも、正直言うと、そこまでデジプロには期待していなかったんですよ(笑)

−−えー!そうだったんですか(笑)

こういった広告運用やマーケティングのスクールって、どちらかというと基礎的な内容を教えるところが多いイメージで、今回もそういう内容かもしれないと思っていました。その中でも使える内容が 1つか、2つあれば元は取れるかなと。

−−たしかにフリーランスであればいくつか実践で使えるノウハウがゲットできるだけで元はとれますね。実際にデジプロを受けてみてどうでしたか?

めちゃくちゃいい意味で、期待を裏切られました。1つ、2つどころか大量に使えるノウハウを学ぶことができました。

「知っている」と「実践できる」の差は大きい

−−大量の使えるノウハウですか!どんなことですか。

例えば、クリエイティブ(アイキャッチ)の改善方法についてです。Facebook広告をやる際、設定は問題なくできていたつもりだったんですが、それをどのように改善していけばいいかは、よく理解できていませんでした。

いままでには、漠然とデザイナーに依頼してあがってきたものを出して、数字が悪かったら違うものに差し替えるぐらいしかやっていなかったのですが、教えてもらったやり方を実践すると、獲得単価が3分の1になるなど、すぐに成果が出ました。

−−具体的には、なにがどう変わったんですか?

広告クリエイティブを作成する際に、押さえておくべき訴求軸があるんですね。悩み訴求、権威訴求、金額訴求とか7つぐらいあって、どの訴求軸の反応がいいのかを見極めた上で、さらにテキストを変更するなどの改善をしていきます。これができるとあたるクリエイティブを量産できるようになります。

−−他にはどんなことが役にたちましたか?

Google広告のノウハウ全般は、すごく参考になりました。例えば、いままでGoogle広告のアカウント構造を適当に設定していたのですが、これは設定の仕方で大きく結果に差がでてきます。また、KPIの前にマイクロコンバージョン(中間のコンバージョン)を設定して、精度を高められるようになりました。

−−そういったやり方は本などに掲載されていないんですか?

手法自体は紹介されていることもあるんですが、自分の運用に落とし込めていませんでした。ちょっとしたことを変えても、たいして数字に変化はないだろうぐらいに思っていました。知識としては知っていても、それを実践に落とし込むのが難しいんですよ。

デジプロでは広告のプロに質問して、自分の案件ならどのように改善すればいいかを具体的に聞いて、その場で変更できます。何度も質問させてもらったんですが、それを繰り返すことで、自分のノウハウになっていきました。

−−お客さんとのやり取りに変化はありましたか?

これまでは、結果だけでしか語れませんでした。「問い合わせが1件ありました」とか。途中の過程については説明できていなかったのですが、いまは「滞在時間が30秒延びているので、ここを改善しましょう」といった、改善プロセスを共有できるようになりました。

−−それは大きな変化ですね!

はい、結果だけ報告していたときは、お客さんのリアクションがあまりなかったのですが、改善プロセスを共有するようになってからはコミュニケーションが多くなり、同じ方向を向いて仕事をしている実感があります。

フリーランスの武器として使ってほしい

−−デジプロはどういう人が利用したらいいと思いますか?

企業のマーケティング担当はもちろん受けた方がいいと思いますが、個人的にはフリーランスの人こそ、絶対受けた方がいいと思います。

僕のように、明確な強みがないのに勢いで独立をしちゃった人ってけっこういるんと思うんですよ。そういう人がデジプロで学ぶことで、明確な武器になります。自信がつきますし、営業の受注率も大きく変わってくると思いますよ。

−−デジプロを受ける前と受けた後では精神的にも違いますか?

もう、全然違います。いままで広告のプロだと思っていた人も、デジプロを受けた後だと、「あー、この人広告のことわかってないな」って感じるようになりました(笑)

−−すごい変わりようですね!

定量的には、どれくらい変化しているか気になって、去年の自分が担当している広告の運用実績と比較してみたんですよ。そうしたら、なんと同月比で獲得単価が62%下がっていました。半分以下になるって本当にありえないじゃないですか。去年の僕は、本当に何をやっていたんだろうと恐ろしくなりました(笑)

−−他のマーケティングや広告のスクールと何が違いますか?

デジプロは、実務に直結するような実践的な内容を少人数で教えてもらうので、授業の濃度が圧倒的に濃いですね。気になる箇所は、すぐに質問して、自分の実務に反映できます。

例えば、なにかの要因で数字が下がっていたんですけど、その要因を自分では特定できないことがありました。

これまでだったら「季節要因です」ってごまかしていたんですが、見るべき指標を教えてもらい確認したところ、その指摘された箇所が影響していました。

こうしたちょっとした気づきの積み重ねが、大きな改善につながるので、質問のしやすい環境はすごくありがたかったです。

−−ここは改善してほしいという箇所があれば教えてください

プログラム自体に不満はないのですが、あえてあげるとすれば、申し込む前にプログラムの内容がわかりづらかったことですかね。

こんなに実践的な内容を教えてもらえるとは思っていませんでした。広告の運用は数値で結果がはっきり出るシビアな世界なので、そこでうまく成果が出せず、しんどい思いをしている人がいっぱいいると思います。

そういう人にめちゃくちゃ役立つプログラムであることを、ちゃんと伝えた方がいいですね。

−−ご指摘、その通りですね。改善します(笑)本日はありがとうございました。