【フリーランス】案件の探し方や案件探しに役立つサイト・エージェントを紹介!

フリーランス 案件探し

フリーランスが案件探しをする際は、闇雲に探すのではなく、自分自身に適した方法で案件を探すことが重要です。

しかし「具体的にどのように案件を探したらいいのか分からない」と、悩んでいる人も少なくありません。

そこで本記事では、フリーランスが案件を探す方法やおすすめのクラウドソーシングサイト・エージェント、案件探しを成功させるポイントなどを詳しく解説します。

最後まで読み進めることで、フリーランスとして案件を見つけるための具体的なアクションを起こすことが可能です。

フリーランスになってから案件探しに苦戦する人は多い!

案件探しは、フリーランスとして生活していく上で非常に重要です。

しかし、案件の獲得方法が分からず、フリーランスになってから案件探しに苦戦する人は少なくありません。

フリーランスの実態調査を行っているフリーランス協会によると、フリーランスという働き方を続けていく上で障壁となっているもののなかに、「仕事がなかなか見つからない」と答える人が約30%ほどいることが判明しました。

これらの調査結果から、多くのフリーランスが案件探しに苦戦していることが分かります。

案件探しを少しでも楽にするためには、案件探しの手順や方法を理解することが重要です。

フリーランスとして案件を探す主な7つの方法

フリーランスとして案件を探す主な方法は、以下の7つです。

  • クラウドドーシングサイトの活用
  • エージェントサービスの利用
  • 友人からの紹介
  • コミュニティへの参加
  • 交流会への参加
  • SNSの利用
  • 前職で知り合った営業先や取引先からの紹介

それぞれ詳しく解説します。

クラウドソーシングサイトの活用

クラウドソーシングサイトとは、仕事を依頼したい発注者と仕事をしたい受注者がマッチングするサイトのことです。

クラウドソーシングサイトのメリットとデメリットを以下の表にまとめてみました。

メリット・案件数が多い
・仕事の種類が豊富
・初心者向けの案件がある
・報酬未払いのリスクが少ない
デメリット・手数料が20%ほどかかる
・プロフィールを充実させるのに時間がかかる
・案件単価が安い

クラウドソーシングサイトは案件数が多く、初心者向けの案件も豊富にあります。

「未経験可」「初心者OK」などの案件も多数掲載されているので、フリーランスの第一歩としてはおすすめです。

また、クラウドソーシングサイトが発注者と受注者の仲介に入るので、報酬が未払いになるリスクが少ない点もメリットといえるでしょう。

一方、報酬からクラウドソーシングサイトに支払う手数料が20%ほど引かれるので、実際に受け取ることのできる報酬が少なくなるのがデメリットです。

代表的なクラウドソーシングサイトとして「CrowdWorks(クラウドワークス)」や「Lancers(ランサーズ)」などが挙げられます。

エージェントサービスの利用

エージェントサービスとは、各ワーカーに対して担当者(エージェント)がつき、案件の紹介や契約内容の交渉などを行ってくれるサービスです。

エージェントサービスのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・希望に近い案件に出会える可能性が高い
・エージェントが単価交渉も代行してくれるので、営業が苦手な人でも安心
・福利厚生サービスが充実している
・非公開求人も多く、単価の高い案件の受注に期待できる
デメリット・スキルや実績がないと紹介してもらいにくい
・担当者によって紹介してくれる案件の質も大きく異なる
・地方だとエージェントサービスが利用できない可能性がある

エージェントサービスはさまざまな案件を保有しており、ワーカーのスキルや実績などを基に案件を紹介してくれます。

正社員のような福利厚生サービスが充実しているエージェントも多く、非公開求人も紹介してもらえるので、単価の高い案件を受注できる可能性が非常に高いです。

しかし、スキルや実績がないと紹介を受けられないこともあるので、注意しましょう。

エージェントサービスに登録すると、最初に担当エージェントとワーカーで面談をして、スキルや実績を共有します。

その後、マッチしそうなクライアントを紹介されて面談スケジュールや単価の交渉を行い、問題なければ契約成立というのが一連の流れです。

友人からの紹介

友人からの紹介で案件を獲得する方法もあります。

メリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・すでに信頼を得た状態で仕事ができる
・面接や履歴書の提出などをすることなく、すぐに仕事ができる
・分からないことがあっても気軽に相談しやすい
デメリット・一度案件を受けると断りづらくなる
・単価交渉がしづらい
・仕事に対する考え方が合わず、関係に亀裂が入ることがある

お互いのことを知っている友人であれば、すでに信頼関係があります。

そのため、改めて面談することなく、すぐに案件に取り掛かれるのがメリットです。

しかし、友人との関係性もあるので、一度紹介してもらった案件は断りづらく、単価交渉しにくいのがデメリットといえるでしょう。

コミュニティへの参加

仕事関係や趣味などのコミュニティに参加することで声がかかり、仕事を得られる可能性があります。

コミュニティへ参加することのメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・興味のある案件が集まりやすい
・仕事を共有してもらいやすい
・案件やスキルに関する情報収集がしやすい
デメリット・参加費がかかる場合がある
・発注者の信頼性を判断するのが難しい

例えばWebデザイナーであれば、Webデザインやフリーランス関係のコミュニティに所属することで、案件に出会える可能性が高くなります。

また、コミュニティに参加すると案件獲得だけではなく、悩み相談や情報交換などができる点も大きなメリットの一つです。

交流会への参加

フリーランスという肩書きを持ち、企業の交流会や情報交換の場に参加してみるのも案件探しには効果的です。

交流会に参加するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・企業の上層部の方と出会えるチャンスがある
・普段付き合いがない分野の人と出会える可能性がある
デメリット・アピールポイントや実績がないと難しい
・自身を売り込む営業力が必要となる

交流会では決裁権を持つ人と出会える可能性があり、その場で仕事を獲得したり仕事の幅を広げたりするチャンスがあります。

しかし、アピールポイントや実績がないと、たとえ名刺交換ができても仕事につながる可能性は薄いです。

そのため、ある程度仕事をこなして実績を作った上で、交流会に参加しましょう。

SNSの利用

TwitterやInstagramなどのSNSを利用して仕事を探すという方法もあります。

SNSを利用するメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・応募するハードルが低い
・発注者から声をかけられることもある
・投稿を判断した上で案件を受注するか判断できる
デメリット・信頼できる発注者の見極めが難しい

SNSを活用する最大のメリットは、拡散力があることです。

SNSを通じて発信することで、不特定多数のユーザーにスキルや実績をアピールできて、発注者側から声をかけられることもあります。

ワーカーを探している発注者も多く、検索機能を活用して案件を探すことも可能です。

しかし、発注者のなかには最初からお金を払う気のない人や騙そうとする人もいるので注意しましょう。

前職で知り合った営業先や取引先からの紹介

前職で知り合った営業先や取引先に声をかけて案件を獲得する方法もあります。

メリット・デメリットは以下の通りです。

メリット・すでに信頼がある相手と仕事ができる
・営業活動をしなくても案件を獲得できる
デメリット・前職にフリーランスになったことが知れてしまう可能性がある
・単価交渉がしづらい

前職でお付き合いのあった営業先や取引先とはすでに関係性が構築されているので、効率的に仕事が受注できます。

しかし、これまでの付き合いもあるので、単価交渉がやりづらいと感じるはずです。

フリーランスとして案件探しにおすすめのクラウドソーシングサイト5選

フリーランスとして案件探しにおすすめのクラウドソーシングサイトは以下の5選です。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ
  • シュフティ
  • ママワークス

それぞれ詳しく解説します。

クラウドワークス

クラウドワークス
出典:CrowdWorks
運営会社株式会社クラウドワークス
案件数39万件以上(2022年8月現在)
特徴・仕事の種類は200種類以上
・仮払い制度
・トラブル対応やAIによる規約違反の取り締まりなど、安心のサポート体制

クラウドワークスは480万人のユーザーが登録しており、日本を代表するクラウドソーシングサイトの一つです。

豊富な案件数と仕事の種類の多さが最大の特徴で、初心者向けの案件も多数あります。

フリーランスになりたてで、実績やスキルが乏しい方にもおすすめです。

ランサーズ

ランサーズ
出典:Lancers
運営会社ランサーズ株式会社
案件数8,700件以上(2022年8月現在)
特徴・350種類以上のカテゴリに仕事が分類されている
・ランク制度がある
・仮払い制度がある

ランサーズは、クラウドワークスの次に利用者の多いクラウドソーシングサイトです。

仕事のカテゴリは「エンジニア」や「ライター」「入力代行」など、350種類以上に細分化されており、幅広く仕事を探せます。

また、案件の受注率や評価に応じたランク制度が導入されているのも特徴の一つです。

ランクによって受注率も大きく変わってくるので、一つでも多くの実績を積み上げることで、より単価の高い案件の獲得に期待できます。

ココナラ

ココナラ
出典:ココナラ
運営会社株式会社ココナラ
案件数非公開
特徴・自身のスキルを登録してサービスを出品できる
・自分で単価を決められる

ココナラは、自身の保有するスキルを商品化して、フリーマーケットのように販売することのできるプラットフォームです。

販売価格も自由に設定できます。

Webサイト制作や動画編集などはもちろん、着物のたたみ方や恋愛相談など、ユニークな案件も出品可能です。

シュフティ

シュフティ
出典:シュフティ
運営会社株式会社うるる
案件数非公開
特徴・隙間時間にこなせる仕事が多い
・手数料が比較的安い
・スキル不要な案件も多数掲載されている

シュフティは、在宅ワークがしたい方向けのクラウドソーシングサイトです。

データ入力や文字起こしなどのスキル不要な案件から、営業やデザイン・Web制作といった専門的なスキルを必要とする仕事まで、さまざまなジャンルがあります。

スキル不要な案件が多いため、単価が低い傾向にありますが、隙間時間を活用して取り組める仕事が豊富にあることから、まとまった時間を確保するのが難しい主婦(主夫)におすすめです。

ママワークス

運営会社株式会社アイドマ・ホールディングス
案件数2,329件(2022年8月現在)
特徴・ママのための求人応援サイト
・キャリアカウンセリング制度あり
・在宅ワークの動画講義あり

ママワークスは、ママでも仕事がしやすいように、働く時間や場所を自由に選べる案件が多数掲載されたサイトです。

案件のほかにオンライン講座も掲載されているので、学習しながら働くことが可能です。

フリーランスとして案件探しにおすすめのフリーランスエージェント5選

フリーランスとして案件探しにおすすめのフリーランスエージェントは以下の5つです。

  • ITプロパートナーズ
  • Workship
  • クラウドテック
  • レバテックフリーランス
  • ミッドワークス

一つずつ解説します。

ITプロパートナーズ

運営会社株式会社Hajimari
案件数5,134件(2022年8月現在)
特徴・IT・Web業界向けのフリーランスエージェント
・週2日から働ける案件あり
・高単価な案件が多い

ITプロパートナーズは、主にエンジニアやWebマーケターといったIT分野で活動するフリーランス向けのエージェントです。

週2〜3日から働ける案件が多く登録されているので、プライベートも重視して柔軟に働きたい方におすすめ。

ただし、どの案件でも即戦力として活躍できるフリーランスを求めているので、実績とスキルが必要です。

Workship

Workship
出典:Workship
運営会社株式会社GIG
案件数589件(2022年8月現在)
特徴・「お祝い金」や「会員制優待サービス」などのサービスやサポートが充実している
・リモートワーク対応の案件が多い
・4万人以上が登録している

Workshipは、エンジニアやデザイナー・マーケターなどの案件が豊富にあり、IT分野でフリーランスを目指す人におすすめのエージェントです。

Workshipでは、フリーランスの活躍をサポートすることにも力を入れており、案件成約時に1万円が贈呈される「お祝い金」や、国内外の施設やサービスを優待価格で利用できる「会員制優待サービス」などがあります。

そのほかにもフリーランスをサポートしてくれるサービスが充実しているので、気になる方は確認してみましょう。

クラウドテック

運営会社株式会社クラウドワークス
案件数870件(2022年8月現在)
特徴・88%がリモートワーク案件で業界トップクラス
・週3〜4日の案件多数

クラウドテックは、掲載されている案件の88%以上がリモートワーク可能(2022年8月時点)で、場所にとらわれず自由に働きたい方におすすめです。

また、週3〜4日から働ける案件が多く、プライベートも重要視するフリーランスが働きやすい環境が整っています。

案件のなかには月収100万円超えの高額案件もありますが、即戦力として結果が出せるだけのスキルを求められるので、自分のスキルや実績に合った案件に応募しましょう。

レバテックフリーランス

運営会社レバテック株式会社
案件数5,911件(2022年8月現在)
特徴・ITエンジニア系の案件が多い
・週5日勤務の案件が多い
・高単価案件が多い

レバテックフリーランスは、ITエンジニア向けの案件が多く掲載されています。

職種や希望単価・都道府県などの希望項目にチェックを入れて案件を検索できるようになっており、細かく条件を設定して案件を探すことが可能です。

また、スキルや言語・業務内容なども選択できるので、自分の得意とする分野で仕事を探せます。

高単価な案件が多いですが、「実務経験2年以上」「クライアントとの折衝経験」など、具体的なスキルや経験を求められる案件が多い傾向です。

エンジニアとして経験を積んだ上でフリーランスに転身する人におすすめのエージェントといえるでしょう。

Midworks

Midworks
出典:Midworks
運営会社株式会社 Branding Engineer
案件数7,934件(2022年8月現在)
特徴・ITエンジニアの案件が多くある
・正社員並みの手厚い保障がある
・関東と関西が中心

Midworksは、ITエンジニア向けの案件を中心に掲載しています。

「PHP」や「Java」のようなスキルから「フロントエンドエンジニア」「スマホアプリ開発エンジニア」などのポジションまで幅広く案件を絞ることが可能です。

ITエンジニアとして実績があり、即戦力として活躍できる人におすすめのエージェントといえるでしょう。

また、正社員並みの保障が完備されていることも大きな特徴です。

フリーランスとして案件探しを成功させるためのポイント

フリーランスとして案件探しを成功させるためのポイントは以下の通りです。

  • ポートフォリオを充実させる
  • 複数のクラウドソーシングサイトやエージェントに登録しておく
  • スキルアップを欠かさない

順番に解説します。

ポートフォリオを充実させる

クライアントとしては、仕事を依頼できる相手かどうかを応募文だけで判断できないので、スキルやこれまでの経験・実績を知ってもらうためにポートフォリオを充実させる必要があります。

ポートフォリオは一度作成して終わりではなく、実績にできる仕事を請け負いながら、都度更新しておきましょう。

複数のクラウドソーシングサイトやエージェントに登録しておく

フリーランスが案件を獲得する代表的な方法であるクラウドソーシングやエージェントは、複数登録しておくことがおすすめです。

クラウドソーシングやエージェントでは、各サイトによって登録されている案件の種類や数が異なります。

そのため、複数のサイトに登録しておくことで自分に合った案件が見つかるはずです。

プロフィールの記入やポートフォリオの作成などの手間はありますが、出会える案件を増やせるので、複数のサイトに登録しておきましょう。

スキルアップを欠かさない

ITエンジニアであれば、「Javaの使用経験2年以上」のような案件を受けるための条件が指定されている場合があります。

応募条件をクリアしないと受けられない仕事も多くあるので、フリーランスとして案件探しを成功させるには、スキルアップを欠かさないことが重要です。

また、自分の職種や業種以外のスキル・知識を身につけることで、仕事の幅を広げることにも期待できますよ。

フリーランスとして案件獲得後に継続で受注するポイント

フリーランスとして案件獲得後に継続で受注するポイントは以下の通りです。

  • 迅速なレスポンスを心がける
  • 確実に納期に間に合わせる
  • 期待以上の成果を挙げる

それぞれに関して詳しく解説します。

迅速なレスポンスを心がける

クライアントからの連絡に対しては、なるべく早く対応することを心がけましょう。

レスポンスの早さはクライアントの仕事のしやすさに影響し、信頼や安心につながるからです。

レスポンスが早いことで「責任感持って仕事してくれている」「こまめにコミュニケーションをとってくれる」などと感じてもらえます。

逆にレスポンスが遅いと、「この仕事を重要と感じていないのでは」と不安を与えてしまい、信頼を失うことにつながるはずです。

  • 最低でも24時間以内に返信をする
  • すぐに返信ができない場合には、いつまでに返信するか伝える

上記の2つを心がけて、迅速なレスポンスを意識してみましょう。

確実に納期に間に合わせる

フリーランスに限らず、仕事をする人にとって納期は絶対に破ってはいけません。

納期に間に合わなかった場合には、クライアントからの信頼を失い、継続して案件を受注するのが難しくなります。

確実に間に合わせるためにも、納期から逆算してスケジュールを立てましょう。

期待以上の成果を挙げる

期待以上の成果を挙げることで、クライアントからの評価が上がり、継続案件につながりやすくなります。

具体的に以下の内容を意識すると、期待を超える成果につなげやすいです。

  • 納期よりも早く納品する
  • スキルを磨いて成果物の質を向上させる
  • クライアントのためになることを提案する

ただクライアントに依頼された仕事をこなすのではなく、プラスαで価値を提供することを意識しましょう。

フリーランスとしてWebマーケティングを始めるのであれば「デジプロ」

これからフリーランスとしてWebマーケティングを始めるのであれば、デジプロがおすすめです。

デジプロとは、超実践的なカリキュラムを通して、Web広告のスキルを学べるWebマーケティングスクールのことです。

Web広告を基礎から学べるので、ゼロからフリーランスWebマーケターを目指す人が安心してスキルを身につけられる環境が整っています。

デジプロの具体的な特徴は以下の4つです。

  • 実践フローで学べる
  • 講師は全員プロの現役マーケター
  • 転職サポートも充実している
  • 全国12ヵ所で通学授業にも対応(順次拡大中)

それぞれを詳しく解説します。

実践フローで学べる

デジプロでは、Web広告に関して基礎から応用までを実践フローに基づいて学べます。

具体的に学習できるWeb広告は以下の通りです。

  • リスティング広告
  • Google 広告
  • Yahoo!広告
  • Facebook広告
  • Twitter広告
  • ディスプレイ広告

これらの広告運用スキルを講義と動画でインプットした後に、実践形式で広告運用を体験してアウトプットします。

そのため、Web広告に関して「知っている」レベルではなく、「運用できる」レベルでスキルを身につけることが可能です。

講師は全員プロの現役マーケター

デジプロでは、Webマーケティング業界で現役で活躍しているマーケターが講師です。

GMOグループで年間運用費20億円の実績者や、サイバーエージェントでMVPを複数回受賞したコンサルタントなどの肩書を持った講師も在籍しています。

また、講義だけではなく、生徒一人ひとりをサポートするパーソナルトレーナーになってくれるのもデジプロの強みです。

継続的な学習のサポートを受けられたり、分からないことがあってもすぐに相談できたりするので安心です。

転職サポートも充実している

デジプロでは、未経験からWebマーケティング業界に進みたい人を支援するための転職サポートも充実しています。

転職カウンセラーの個別サポートで書類添削や面接対策を受けられたり、担当講師から推薦状を作成してもらえたりします。

また、マーケティング業界に特化した転職エージェントである「マスメディアン」と業務提携しているので、サポートを受けながら理想の転職が可能です。

全国12ヵ所で通学授業にも対応(順次拡大中)

デジプロは、通学授業に対応している教室が全国12ヵ所にあります。

現在は、以下の場所で対面講義を実施中です。

  • 渋谷
  • 大阪
  • 福岡
  • 千葉
  • 神戸
  • 大宮
  • 横浜
  • 広島
  • 名古屋
  • 北海道
  • 仙台
  • 福井

Webマーケティングスクールはデジプロ以外にもありますが、その多くはパソコン一つで行うオンライン授業。

オンライン授業は、時間や場所に縛られず自由に講義を受けられるというメリットがありますが、疑問点をその場で解決できなかったりモチベーションの維持が難しかったりするといったデメリットもあります。

教室に通い対面で授業を受けることで、モチベーションを維持したまま効率的な学習が可能です。