【広告予算を無駄にしない】売れるLPの作り方!実際に使うツールや手法も紹介!

こんにちは、デジプロ代表の奥です。

この記事の内容を知らないと、せっかくお金をかけて集客しても、集客したユーザーがWebサイトから離脱してしまって売上に繋がらず、予算を無駄に使ってしまうことになります。では、どうすれば売上に繋がるLPを作ることができるのか?

それは、この記事を読んで、売れるLPの特徴について理解する必要があります。

ということで、今回は年間20億円以上の広告運用の経験を元に、未経験の方でも分かりやすく、LP制作で抑えておくべき知識を紹介します。

また、デジプロのYouTubeチャンネルでは、この記事の内容を未経験の方でも分かりやすいように図などを使いながら解説しています。

LPとは

まずLPとは何かを解説していきます。

LPというのはランディングページの略称で、Webサイトの中で、ユーザーが最初に訪れたページのことを指します。

では、なぜこのLPを作り込む必要があるのかというと、広告やSEOで集客してきても、サイトが魅力的でないと、ユーザーはそのサイトから離脱してしまいます。せっかくお金をかけて集客しても、ユーザーが離脱してしまってはコンバージョンに至らないので、売上に繋がらないということになります。

なのでこのLPを改善することでコンバージョン率を上げて、しっかり売上に繋げていく必要があります。

LP制作の流れ

LPを作る上での重要な流れというものがあります。

まずは、企画をするということ。その次に内容を作り込む。最後に、作ったら終わりではなく継続的に分析と改善をしていくということです。

この3つの流れが重要です。

企画する

まず、LPを企画する上で重要なことが3C分析をするということです。3C分析の3Cというのは、Customer、Competitor、Companyのことを指します。この3つの視点から分析することを3C分析と呼んでいます。

まず、1つ目のCustomerは、市場の分析と顧客の分析を指しています。

我々が対象としてる顧客がどういう人なのか、その顧客が困ってることは何なのかというのをしっかり定義して言語化する必要があります。

次にCompetitorでは、競合がどういうところなのか、競合がどういうLPを作っているのか、競合にはどういう強みがあるのかなどというのを洗い出します。

最後にCompanyでは、自社の特徴を競合の特徴や顧客が求めているものを参考にして作り上げていきます。まずは顧客の求めているものを分析し、競合を比較した上で自社が提供 できる価値が何なのか、自社の特徴が何なのかというのを言語化します。

制作:内容を作りこむ

企画ができたら、次は制作です。制作では、先ほど企画した内容を実際にデザインやテキストに落とし込んでいきます。

LPの構成というのは、大きく3つに分けることができます。ファーストビューとボディ、そしてクロージングの3つです。

この3つの中で特に重要なのがファーストビューです。

ファーストビューとは、ユーザーがサイトを訪問した際に最初に見えるページの範囲のことを指します。

ファーストビューでユーザーが「自分が求めてるものと違うな」と判断してしまったら、その続きを読みこむことはありません。そのため、まずはファーストビューで訪問したユーザーに「自分が求めてるものがありそうだな」と感じてもらう必要があります。

ファーストビューを作る時に重要な要素というのが3つあります。

1つはベネフィットです。ユーザーにとって、どういうメリットがあるのか一目で分かるように作る必要があります。

2つ目は実績です。ユーザーに対して、一つ目で提示したメリットをちゃんと提供できる、信頼しても大丈夫だと感じてもらうために、実績など信頼できる根拠を入れる必要があります。

そして、3つ目は自社の強みや特徴です。ファーストビューで、ユーザーが求めているものをしっかり解決できるという信頼性を提示し、その上でこの会社の特徴はどういうものなのかというのを示す必要があります。

また、競合と比べて価格的に優位があるのであれば、価格もファーストビューに入れるといいかなと思います。

分析と改善

最後は分析と改善です。冒頭でも書いた通り、LPっていうのは作って終わりではありません。改善し続けていくという前提で作る必要があります。

分析と改善を行うにあたって、2つインストールしておくべきツールがあります。

1つ目は、サイト解析のツールです。主に使われるのはGoogleアナリティクスで、最近だとGA4がお勧めです。GA4の使い方については、デジプロのYouTubeチャンネルに解説動画がありますので、気になる方はそちらも併せてチェックしてみてください。(https://youtu.be/vrKBC3Vi788?feature=shared)

2つ目のツールはヒートマップツールです。ヒートマップツールはたくさん種類が出ていますが、僕はMicrosoftが提供していて無料で使用できるヒートマップツール「Clarity」をお勧めしています。

LPを分析し改善していくにあたって、サイト解析とヒートマップのツールはインストールしておく必要があります。

GA4では、コンバージョン率であったり各ボタンのクリック率などを分析して、数値的に見て、どこに課題がありそうなのかを特定します。その数値的に悪いところが見つかったら、そこを定性的に分析するためにヒートマップツールを使います。ヒートマップツールを使うと、どの辺りで離脱してしまってるのか、サイトの読了率、ボタンがクリックされているものの機能してない、タップされていないなどといったことが分かります。

GA4を使って数値を分析して、その後にヒートマップツールで細かな課題を測定していくという流れがいいかなと思います。

まとめ

今回の動画では、売れるLPの方の基本的な知識について解説しました。

1つ目は、まずは企画をするということです。企画においては3C分析を使って顧客の分析、競合の分析、そしてその上で自社の分析をして自社の特徴や差別化要素を洗い出すと いうのが重要になります。

2つ目は、サイトの制作です。制作は大きくファーストビュー、ボディ、クロージング という3つのパートに分かれるのですが、中でもファーストビューというのが非常に重要です。ファーストビューには、ユーザーのメリットと自社の信頼性や実績、自社の特徴を 入れる必要があります。あとは価格に優位性があるのであれば価格も入れることをお勧めします。

最後は、継続して分析・改善していくということです。GAであったりとかClarityといったヒートマップツールを使って定性的・定量的に分析して継続的にLPを作り直していく必要があります。

ここまで記事を見ていただきありがとうございます。

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