【施策別】Webマーケティングの種類12選!転職や独立に活かすならどれがおすすめ?

デスクワークをしている女性

生活にデジタル技術がますます定着していくにともない、Webマーケティングの需要は拡大してきました。

さらに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、多くの企業がオフライン集客に難航し、Webマーケティングにシフトしつつあります。

そのような背景から、Webマーケティング業界への転職・独立を検討する方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、業界未経験であれば、具体的にどんな施策が行われるのかピンときていない方もいるはずです。

そこで今回は、Webマーケティングスクール「デジプロ」を運営する弊社が、Webマーケティング施策を12種類ご紹介します。

また、未経験の方におすすめのスキルを5種類ピックアップしていますので、キャリアチェンジに向けた学習プランにお役立てください。

いま、業界未経験者がWebマーケティングを学ぶべき理由

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業界全体がWebマーケターを欲している現在、未経験からのキャリアチェンジを目指すチャンスだといえます。

なぜなら、Webマーケティング市場が拡大を続けているにもかかわらず、深刻な人材不足に陥っているからです。

ここでは、Webマーケティング業界の現状をデータから分析し、スキルを身につけて模索できるキャリアプランを見ていきましょう。

Webマーケティングの市場規模が拡大している

Webマーケティングの市場規模は、デジタル技術が発展し、私たちの生活に定着していくと同時に、拡大を続けてきました。

インターネットの普及にともない、顧客の購買行動は実店舗からWebサービスにシフトしつつあります。

さらに、新型コロナウイルス感染症拡大により、その流れを加速させる結果となりました。

それでは実際に、Webマーケティングの市場規模を広告費予算から見てみましょう。

2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析|電通

出典:2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析|電通

上記のグラフは、株式会社電通が公開した、近年のインターネット広告媒体費と推移予測を示したものです。

この調査によると、Webマーケティング市場は4年間を通して約180%も成長しており、今後も成長は続くと予測しています。

新型コロナウイルス感染症拡大で、多くの企業が業績悪化に苦しむなかでも、Webマーケティング市場は拡大を続けてきました。

今後も、デジタル技術やインターネット精度の向上、新しいSNSの増加により、Webマーケティングの施策が行われる場はますます増えていきます。

Webマーケティング市場の将来性は、十分に高いと言えるのではないでしょうか。

IT人材不足の深刻化が続いており転職しやすい

いまWebマーケティング業界へ転身するべき理由として注目したいのは、業界全体における深刻なIT人材不足です。

現在、Webマーケティング業界の市場が拡大し続けているにもかかわらず、Webマーケターは多くの企業で足りていません。

2020年「マーケティング組織の組織づくり・人材育成に関する調査」│マーケティング専門メディア「Agenda Note(アジェンダノート)」

出典:2020年「マーケティング組織の組織づくり・人材育成に関する調査」│マーケティング専門メディア「Agenda Note(アジェンダノート)」

上記のグラフは、マーケティング専門メディア「Agenda Note 」が、経営者・マーケティング担当者・マネージャーに対して行った調査結果です。

この調査によると、75%を超える企業がマーケティング人材が足りていないだけでなく、90%を超える企業が教育体制を整備できていないという結果に。

つまり、業界全体において、人材不足の根本的解決となる人材育成ができる状況にないということです。

したがって、Webマーケターの需要の増加はしばらく続くと考えられます。

未経験からのWebマーケティング業界参入も十分に可能性があり、さらにスキルがあれば、有利に転職活動を進められます。

業界全体がWebマーケターを欲している現在、転職が成功しやすい絶好のタイミングと言えるのです。

スキルを身につけて独立への道も模索でき

Webマーケターには、フリーランスとして独立しながら活躍している方も多くいます。

店舗集客の難易度が上がってきている昨今、大手企業だけでなく、中小企業もWebマーケティングを行う必要があるのが事実。

そのようななか、大手Webマーケティング企業との契約や、インハウス運用で施策を行う予算・リソースの確保ができない中小企業は多数存在します。

そういった問題を抱えている中小企業は、個人で活躍しているWebマーケターに業務委託するケースも多いです。

Webマーケターのスキルがあれば、転職だけでなく、独立の道も切り開くことができます。

Webマーケティングの主な施策について

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そもそもWebマーケティングとは、Webサービス上で行われる、自社商品・サービスの購入・契約を増やすための施策を指します。

いわば、企業の収益アップを実現するための施策をWeb上で進める活動のことです。

基本的にマーケティング施策は、大きく分けて以下の3つに分けられます。

  • ①集客施策
  • ②接客施策
  • ③再来訪施策

つまり、まずは商品・サービスを知ってもらい、集まった顧客を接客して購入につなげたのち、リピーターになってもらうまでの流れがマーケティングの全容です。

ここでは、集客・接客・再来訪の施策がWeb上で具体的にどのように行われるのかを解説します。

集客施策

マーケティングにおける集客は、商品・サービス、または関連情報に対して、顧客に認知してもらい、興味を持ってもらう施策です。

集客の対象となるターゲットは、主に以下の顧客層です。

  • ニーズがあるが商品・サービスを認知していない「潜在層」
  • 商品・サービスの関連情報に興味を持っている「顕在層」

上記のターゲットに対して、商品・サービスに興味を持ってもらい、購入の検討をしてもらうことで、接客施策の段階へと引き上げていきます。

Webマーケティングの集客施策では、広告出稿やSEO対策、SNS運用を行い、自社サイトへの誘導を促します。

接客施策

接客施策では、実際に商品・サービスを詳しく紹介し、購入のプロセスを整えていきます。

接客施策の対象となるターゲットは、主に以下の通りです。

  • 商品・サービスの関連情報に興味を持つ「顕在層」
  • 商品・サービスの購入を検討している「購買層」

上記のターゲットに対して、スムーズに購入プロセスを踏んでもらえるよう対策します。

Webマーケティングの接客施策では、店舗の役割を担う自社サイトで、ユーザーが快適に利用できるようにサイトを改善します。

再来訪施策

再来訪施策では、商品・サービスの購入をリピートしてもらうために、顧客を自社のファンへと育成していく施策が行われます。

また、商品・サービスの購入を断念した顧客に、購入を再検討してもらう施策も再来訪施策に該当します。

再来訪施策のターゲットは、以下の通りです。

  • すでに商品・サービスを購入した「既存顧客」
  • 商品・サービスを認知し興味を持っているが購入にいたっていない「顕在層」

上記のターゲットに対し、文字通り再来訪してもらえるよう対策します。

Webマーケティングの再来訪施策では、メールマーケティングやリターゲティング広告を行い、顧客に再アプローチをかけていきます。

【施策別】Webマーケティングの種類12選!

ここでは、Webマーケティングで実際に行われる基本的な施策を、集客・接客・再来訪施策に分けて12種類ご紹介します。

施策Webマーケティングの種類
集客施策・SEO対策
・リスティング広告
・SNS広告
・アフィリエイト広告
・SNS運用
接客施策・UI(ユーザーインターフェーズ)
・UX(ユーザーエクスペリエンス)
・サイトマップの改善
・LPO(ランディングページ最適化)
・EFO(エントリーフォーム最適化)
再来訪施策・リターゲティング広告
・メールマーケティング
・SNS運用

このように、Webマーケティングの種類は多岐にわたり、集客・接客・再来訪施策それぞれにも多様なWeb施策が存在します。

すべての施策に精通しているWebマーケターだけでなく、Web広告マーケターやSEOマーケター、サイト設計者など、特定の施策に特化した専門家になる道を模索することも可能です。

ここからは、集客・接客・再来訪施策で行われるWebマーケティングの種類を、施策別に詳しくご紹介します。

集客施策におけるWebマーケティングの種類

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顧客認知と自社サイト誘導を目的とする集客施策では、以下のWeb施策が行われます。

  • SEO対策
  • リスティング広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • SNS運用

同じ集客施策といっても、ターゲットの対象範囲や効果が出るまでの期間、コストなどが異なるため、目的に合わせて最適な施策を選ぶのが大切です。

ここでは、それぞれWeb集客施策の詳細を見ていきましょう。

SEO対策

SEO対策は、自社サイトのページを、検索エンジンの検索結果に上位表示させるための施策で、Webマーケティングの基本とも呼ばれています。

自社ページが上位表示できれば、半自動的に継続したサイト流入が期待でき、広告コストを削減できるのが大きなメリット。

一方、効果が出るまでにある程度の時間がかかるのに加え、コンテンツ制作には相応の労力がかかる点は否めません。

根気強くコツコツと取り組めば、育てたサイトは自社の資産となるため、多くの企業が取り組んでいます。

SEO対策は、インハウス運用を行うか、外注業者に委託するかで費用感は大きく異なりますが、月額10〜50万円ほどが相場です。

SEOスキルを身につければ、企業のSEO担当として転職したり、フリーのSEOコンサルタントとして活躍する道が選択できます。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果上部に、自社の広告を表示する施策を指します。

広告出稿料を支払うだけで上位表示ができるため、すぐに集客効果が得やすいのがメリットですが、継続してコストがかかり続けるデメリットがあります。

リスティング広告は、SEO対策と相性がよく、双方のメリットを活かし、デメリットを相殺できます。

そのため、2つの施策をバランスよくかけ合わせると効率的です。

出稿するキーワードの競合性や出稿期間によって、リスティング広告の相場は変動します。

リスティング広告の出稿スキルは、SEOスキルと合わせて習得すると、転職活動において大きな強みとなります。

SNS広告

SNS広告は、YoutubeやInstagram、Tik TokなどのSNSに広告を出稿する施策です。

SNSは、若者を中心に生活の一部となっており、多くのユーザーに自社商品・サービスを認知してもらうことができます。

しかし、SNSによってユーザー層が異なるため、出稿先SNSの選定はよく見極める必要があり、ここがマーケターの腕の見せ所となるでしょう。

SNS広告費用は、予算やリソースによって企業が自由に設定できるため、相場はピンキリです。

SNS広告スキルは、このあとご紹介するSNS運用スキルと合わせて習得すると、SNS集客を総合的に担当できるスキルが身につきます。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、ブログやSNSを運用しているアフィリエイターに、自社商品・サービスの広告を成果報酬型で掲載してもらう広告のことです。

購入や資料請求といった成果を達成すれば報酬が発生する仕組みなので、費用対効果が高いのが特徴です。

しかし、誇大表現で宣伝されていないかなど、アフィリエイターの質を常にチェックする必要があるため、相応の手間は避けられません。

アフィリエイト広告は、ASPというアフィリエイター仲介システムの利用で簡単に出稿できるため、比較的誰でも簡単にノウハウが身につきます。

SNS運用

SNS運用は、自社のSNSアカウントに良質なフォロワーを増やし、ファン作りやブランディングを行う施策です。

多くのSNSユーザーの認知ができるだけでなく、集客を終えて購入につながったあとの既存顧客にも継続したアプローチが可能。

さらに、コメント・メッセージ機能を使えば、ユーザーとコミュニケーションを取り、直接的な接客ができます。

しかし、SEO対策と同様に効果が出るまで一定の期間がかかるため、根気強くコンテンツ制作を行う必要があるでしょう。

SNS運用スキルは、個人アカウントの運用でデータ分析やブランディング戦略を実践ベースで学べます。

個人アカウントの成果は、転職活動での実績アピールにも使えるので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

接客施策におけるWebマーケティングの種類

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Webマーケティングにおける接客施策では、「店舗」の役割を担うサイトを改善していきます。

主に必要となるスキルは、以下の2つです。

  • サイトやページの制作スキル
  • 顧客アクセス解析スキル

サイトに流入したユーザーの行動をデータから分析し、より快適に利用できるサイトになる改善策を立案。

その改善案をもとに、実際にサイト仕様を変更していくのが接客施策のフェーズです。

ここでは、サイト改善で行われる具体的な施策を解説します。

UI(ユーザーインターフェース)

WebサイトにおけるUI(ユーザーインターフェース)とは、サイトのデザインや操作性といった仕様のことを指します。

サイトUIを改善することで、より使いやすく、ストレスなく利用できるサイトに。

例えば、サイトの処理速度を上げたり、デザイン性を高めたりなど、サイト内部のテクニカルな部分を改善する作業が挙げられます。

このあとご紹介するサイトマップ改善やLPO、EFOの3つも、UI改善の具体的な施策に該当する施策。

UI改善の考え方は、Web接客施策の基本的な概念となります。

UX(ユーザーエクスペリエンス)

WebにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス)とは、サイトに訪れたユーザーが得る体験すべてを表します。

UIと混同されがちですが、対象範囲が異なり、UI改善は数あるUX改善施策のひとつとされています。

UX改善の本質は、サイトに流入したユーザーに、よりよい体験を提供すること。

ただ使いやすいサイトを作るだけでなく、閲覧して「楽しい」「価値がある」と思えるサイトを制作するのが重要です。

したがってUX改善は、自社のブランディングコンセプト設計を入念に行うなど、事業の根幹から向き合う大切な施策なのです。

サイトマップの改善

サイトマップの改善とは、サイトのページを階層ごとに整理し、ユーザーが回遊しやすいサイトに改善することを指します。

サイトマップ改善施策は、SEO対策でも効果があるため、サイトマップを整理すると上位表示の可能性が高くなるのもポイントです。

特に、ユーザーのサイト流入がすでにあるものの、回遊率や直帰率に不調が見られるサイトであれば、サイトマップ改善で効果を発揮します。

LPO(ランディングページ最適化)

LP(ランディングページ)とは、検索エンジンや広告からアクセスしたユーザーが、最初に閲覧するページのこと。

そして、LPO(ランディングページ最適化)とは、LPの質を高めることを指します。

具体的な例として、複数パターンの広告LPを作成し、コンバージョン率の高いLPを検証する「ABテスト」などが行われます。

EFO(エントリーフォーム最適化)

EFO(エントリーフォーム最適化)は、お問い合わせフォームや購入フォームなど、顧客情報の入力欄を改善することを指します。

エントリーフォームが使いにくいサイトは、ユーザーがストレスを感じてしまい、購入寸前まで決断した顧客が離脱する原因に。

回遊率がよく、直帰率も低いサイトでEFOの施策を行えば、コンバージョン率を大きく向上するきっかけになります。

再来訪施策におけるWebマーケティングの種類

リピーターづくりや購入の再検討促進を目的とする再来訪施策では、以下のWeb施策が行われます。

  • リターゲティング広告
  • メールマーケティング

ここでは、Webマーケティングにおける再来訪施策を詳しく見ていきましょう。

リターゲティング広告

リターゲティング広告とは、過去にサイトへ訪れたことがあるユーザーに対して表示される広告のこと。

商品・サービスに興味を持っているユーザーに限定して、再アプローチをかけられるため、効率的にコンバージョン率を向上できます。

リターゲティング広告は、リスティング広告とセットで行われることが多い施策です。

ユーザーのアクセス履歴をリスティング広告から得ておくのが前提のため、リスティング広告で効果が出てから出稿を検討するのがおすすめです。

メールマーケティング

メールマーケティングとは、希望する既存顧客に対して、メールマガジンを配信する施策のことです。

最近では、LINEを使用して配信されることも多くなってきました。

既存顧客が商品・サービスを購入した後も継続的に接点を持てるため、リピーター獲得に有効です。

しかし、配信内容の質が悪いと顧客のストレスになり、逆効果になりかねません。

顧客情報に合わせて異なる内容を配信したり、配信頻度に合わせてリソースを確保したりなど、相応の手間がかかります。

業界未経験からWebマーケティングを学ぶならどの種類がおすすめ?

ここまで、Webマーケティングで行われる施策を12種類ご紹介しました。

とはいえ、施策がありすぎて、どのWebマーケティングを学べばよいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、業界未経験の方におすすめしたいのは、先述した以下のWeb集客施策です。

  • SEO対策
  • リスティング広告
  • SNS広告
  • アフィリエイト広告
  • SNS運用

接客施策や再来訪施策は、企業で施策に携わっていないとなかなか習得できません。

集客施策は、未経験でも実践の機会を得られるだけでなく、クライアントへの価値提供も実感しやすいのがおすすめの理由です。

なかでも、Web広告運用は市場が拡大しており、特に広告マーケターの需要が伸びてきています。

さらに、広告は月額課金で出稿するものなので、将来的に広告マーケターとして独立した際も安定して収益を確保できます。

Web広告の実践的スキル習得なら「デジプロ」へ

デジプロ

弊社が運営する「デジプロ」は、Web広告運用に特化したWebマーケティングスクールです。

Webマーケティングスクール受講者数No.1の実績を誇り、多くの卒業生がWeb広告マーケターとして活躍しています(※日本マーケティングリサーチ)。

Web広告プロダクトを網羅しているから転職にも役立つ

先述したとおり、リスティング広告やSNS広告など、Web広告のプロダクトは多種多様です。

デジプロでは、Webマーケティングの施策で多く利用されるWeb広告を、網羅して学習できるカリキュラムを提供しています。

各広告の専門マーケターは多くいるものの、Web広告を統括して運用できるマーケターはさらに希少価値が高まります。

そのため、転職活動でも大きなアピールポイントとなり、有利な転職を進めるための強みとなるでしょう。

業界トップクラスの現役マーケターが講師

デジプロに在籍している講師は、業界トップクラスの実績を持つ現役マーケター。

サイバーエージェントやGMOなど、Webマーケティングの最大手企業で活躍している講師から、最前線のWeb広告運用を学べます。

また、疑問があればすぐに質問できるメンター制度もご提供。

質の高い学習プログラムで、生徒のスキル習得をサポートしています。

転職エージェント「マスメディアン」と業務提携

卒業したあとも生徒のキャリアをサポートするために、デジプロは2021年7月、「マスメディアン」との業務提携をしました。

マスメディアンは、宣伝会議グループならではのネットワークを駆使した、マーケティング・クリエイティブ人材の求人に特化した転職エージェントです。

デジプロでの学習を終えたあとのキャリア設計に対する不安を解消し、安心して学習に取り組める環境を整えています。

実践的スキルも習得できるから独立への道も切り開ける

広告運用は月額課金であるため、独学での実践経験を積むのは容易ではありません。

そこでデジプロでは、実際のWeb広告運用を体験し、効果検証ができるカリキュラムを提供しています。

Web広告運用の実践で成果が出れば、転職活動でそのまま実績としてアピールすることも可能。

さらに、実践ベースの実績があれば、未経験からの独立への道も有利に模索できます。

オンラインだけでなく全国11ヵ所で通学にも対応(順次拡大中)

デジプロでは、生徒がライフスタイルに合わせて自由に学習スタイルを選べるよう、オンライン受講・通学、2種類のプランをご用意しています。

転職サポートやメンター制度などの手厚いサポートはそのままに、オンラインのマンツーマン講義、もしくは少人数授業を選択可能です。

卒業生の圧倒的な活躍実績

デジプロでは、Webマーケティング未経験からの転職・独立を目指す方だけでなく、企業インハウス運用担当者のサポートも行っています。

実際に転職が成功した方や、自社の広告運用で成果が出た方など、デジプロでの学習を経て活躍している方が多数。

卒業してすぐに即戦力となるスキルを身につけ、企業の収益アップに貢献しています。