「丸投げ」の不安を「自社運用の自信」へ。整体院経営者がデジプロで手に入れた、多店舗展開を支える集客の武器

会社名 合同会社ジャパン・プライド
URL https://lp.yawaragi-seitai.jp/severe-symptoms/
事業内容 整体院運営
導入時期 2025年10月
利用目的 自社内製化
従業員数 1〜10 名
業種 サービス
・会社名:合同会社ジャパン・プライド ・住所:〒272-0023 千葉県市川市南八幡4-8-9ニューグリーンビル601 ・代表者:代表社員 三好明広 ・設立:2019年3月7日(平成31年)【8期目】 ・メンバー数:1名 ・事業内容:整体院経営、コンディショニング・トレーニング講習事業

千葉県市川市で、地域に根ざした整体院を経営する合同会社ジャパンプライド代表の三好様。これまで集客の要である広告運用を代理店に一任していましたが、ブラックボックス化した運用体制とコスト増に危機感を抱き、デジプロへの受講を決意されました。受講期間中に得た確かなスキルと、経営者としてのアドバンテージについて詳しく伺いました。

代理店への不信感とコスト増から決意した広告運用の内製化

まず、今回の受講に至った具体的な背景について教えていただけますか?

三好氏:
現在は千葉県の本八幡で一人で整体院を経営していますが、将来的な多店舗展開を視野に入れています。そのための集客としてリスティング広告は不可欠なのですが、これまでは専門業者に完全に丸投げの状態でした。

しかし、丸投げにしていると「なぜ今月は集客が良いのか」「なぜ先月はダメだったのか」という理由が全く見えてこないんですね。業者の方に聞いても納得のいく説明が得られず、本当に正しく運用されているのか常に不安がつきまとっていました。さらに追い打ちをかけるように、物価高騰を理由とした運用手数料の値上げを打診されました。店舗数が増えれば手数料も比例して膨らむため、年間で見るとかなりのコスト増になります。

経営的なリスクも感じられていたのでしょうか?

三好氏:
はい。コロナ禍を経験して痛感したのは、「いかに固定費を抑えられるか」が企業の生死を分けるということです。多店舗展開をすれば、手数料だけで月数十万円、年間では膨大な額になってしまいます。もし自社で運用できれば、そのコストをすべて削減でき、浮いた資金を次の投資や経営の安定に回せます。

また、知人の経営者から「自分のお客さんがどんな言葉で悩み、どうやって自院を見つけるのか、その動線を知らずに経営はできない」と助言を受けたことも大きかったです。単なるコスト削減だけでなく、マーケティングの核心を理解するために、自分でやるしかないと決意しました。

以前も何か勉強されていたと伺いましたが、他社スクールとの違いはありましたか?

三好氏:
実は以前、別のマーケティング塾で2日間の広告講座を受けたことがあったんです。30万円ほどの受講料でしたが、内容はマインドセットに関するお話なども含まれており、実務的な入稿手順やキーワード設定といった具体的な運用方法については、非常に大雑把な解説に留まっていました。

結果として、学んだあとも「自分で運用できる」という確信が持てなかったんです。デジプロを選んだのは、Google、Yahoo!、Meta広告という必須媒体を網羅しているだけでなく、管理画面の操作から実戦までを徹底的に学べるカリキュラムだったからです。5ヶ月間という長期で、毎週手厚い指導が受けられる点も、未経験の私には安心感がありました。

複雑な管理画面を克服し実戦形式で磨き上げたターゲットを想像する力

受講が始まってからの率直な感想を教えてください。

三好氏:
最初は、広告管理画面の構造の複雑さに圧倒されました。「どのボタンを押すとどこに行くのか」すら分からない状態でしたが、現役で活躍されている講師の方が、Slackで即座に疑問に答えてくれる体制に救われました。

講義でも、つまずいたポイントをその場で画面共有しながら解消できるので、独学のような「分からないから進めない」という停滞が一切ありませんでした。日常の学習で出た疑問がほぼすべてその場で解決できるのは、非常に心強かったです。

特に印象に残っているカリキュラムはありますか?

三好氏:
後半2ヶ月間の「実戦コース」ですね。これが本当に素晴らしかった。ただ知識を入れるだけでなく、実際の企業の案件を想定し、自分たちで運用プランを立てるんです。

LP(ランディングページ)を読み込み、「このサービスを求めている人は、どんなキーワードで検索するだろうか?」とターゲットの心理を徹底的に想像する。そして実際に広告を出し、クリック数やCPA(顧客獲得単価)といったリアルな数字を見ながら、「このキーワードは無駄だから除外しよう」「こっちは反応がいいから予算を寄せよう」と改善していく。この「PDCAを回す実戦感覚」をプロの指導のもとで経験できたことは、大きな財産になりました。

代理店の不備を見抜き主導権のある経営へシフトした受講後の手応え

受講を終えて、実務にはどのような変化がありましたか?

三好氏:
現在、まだ代理店との契約期間中ですが、彼らの仕事ぶりが手に取るように分かるようになりました(笑)。「あ、この設定だと品質スコアが上がりにくいな」とか、「サイトリンク表示オプションが設定されていないのではないか?」といった具体的な不足点が見抜けるんです。

実際に担当者へ「ここが入っていないので、私の方で設定しましょうか?」と伝えたら、慌てて「こちらでやります!」と返ってきたこともありました。知識があることで、対等に議論ができ、業者の言いなりにならない「主導権のある経営」にシフトできたと感じています。

今後の具体的なステップを教えてください。

三好氏:
まずは今月中に、学んだ知識をフル活用してYahoo!広告の自社運用を開始します。これでさらに集客を加速させ、経営を一段上のステージに引き上げたいですね。

また、将来的にはこのスキルを活かして、同じように集客に悩む同業者の広告運用をサポートする、インターネット特化型の新事業も展開したいと考えています。店舗ビジネスには、今回のようなパンデミックのリスクが常にありますが、オンラインのスキルという「第2の柱」があれば、より強固な経営基盤が築ける。デジプロでの学びは、私の経営者としての可能性を大きく広げてくれました。

最後に、受講を検討している経営者の方へメッセージをお願いします。

三好氏:
「自分にできるだろうか」と不安に思うかもしれませんが、プロの伴走があれば必ず形になります。広告運用を自社で完結させることは、単なる経費削減ではなく、顧客理解を深めるための「最強の武器」を手に入れることです。少し頑張ればできるようになりますし、それは経営の安定に直結します。迷っているなら、ぜひ一歩踏み出して挑戦してみてください。

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