Google 広告で使用可能な記号一覧表|NG例とお手本4つも紹介

Google 広告やYahoo広告で使用できる記号とは?

Google 広告やYahoo広告には、使える記号と使えない記号があります。

<strong><mark>例として、「%」や「¥」などの記号や、連続して使用しなければ「?」も使用可能です。</mark></strong>一覧表を用いて、使える記号と使えない記号を複数紹介していますので、広告入稿の参考にしてください。

Google 広告入稿時の文字数制限

Google 広告では、文字数は基本半角表記となります。

全角は2文字、半角は1文字とカウントします。

広告見出しと説明文、パスでそれぞれ文字数が違いますので、予め確認しておくと良いでしょう。

出典:文字数制限|Google 広告 ヘルプ

参照:https://support.google.com/google-ads/answer/1704389

Google 広告で使用可能な記号一覧表

Google 広告で利用できる記号は以下の一覧で紹介します。

基本的なルールをしっかり覚えておき、矢印や@の使用は不可であることや、半角不可などの使用できない記号とルールには注意しましょう。

出典:編集|Google 広告 コミュニティ

参照:https://support.google.com/adspolicy/answer/6021546?hl=ja

記号|全角・半角|Google検索広告|Yahoo!検索広告|Yahoo!ディスプレイ広告

漢字・ひらがな・カタカナ|アイウ アイウ|〇 半角カタカナは不可|〇 あああなどの文字の羅列は不可|〇 あああなどの文字の羅列は不可

英数字|ABC ABC|◯  ①、②、ⅠⅡ、ⅰⅱ などは使用不可|〇|〇

 、 。 ,  . などの句読点、カンマ、ピリオド|、。 ,.|○ 不適切な使用不可|〇 機種依存文字は使用不可|〇 機種依存文字は使用不可

感嘆符(!)など|! !|△ 見出しには使用不可。広告テキスト1つまで。不適切な使用不可|〇 連続しての使用は不可|〇 連続しての使用は不可

疑問符(?)など|? ?|◯ 連続しての使用は不可。?! や !? は意味のある使用のみ承認可|〇 連続しての使用は不可|〇 連続しての使用は不可

” “(ダブルコーテーション) ‘ ‘(シングルコーテーション)|”” ’’ ”” ”|◯ 語句や名詞を区切るために使用。※タイトルにおいて、他に語句がなければ不承認。テキスト行は区切り使用であれば承認可|ー|ー

% &  # 番号記号 / :|% & # 1 / : % & # 1 / : |◯ 使用可能|〇 機種依存文字は使用不可|〇 機種依存文字は使用不可

( ) -  $|() - $ () – $|◯ 使用可能|〇 半角全角()のみ使用可能|〇 半角全角()のみ使用可能

上記以外の括弧|<> 「」 【】 『』 <> ≪≫ []|◯ 半角は使用不可|△ ()と併用していれば使用可能。説明文、タイトルそれぞれで1組まで|△ タイトル、説明文合算で2組まで

¥|¥ \|◯ 半角は使用不可|〇|〇

・ 中黒|・ -|◯ 半角は使用不可|〇|〇

…  〜|… ~  …~|◯ 使用可能|ー|ー

® ™|ー|◯(商標記号としてのみ使用可能) 半角は使用不可|ー|ー

Googleのリスティング広告の入稿時のNGルール8個

Googleのリスティング広告には、いくつかのNG事項があります。

その中から代表的なNG事項を8個紹介します。

これら8個のNG事項をしっかり覚えて、正しく広告入稿ができるように対策していきましょう。

全角文字の文字数制限を超過している

全角文字の文字数制限を超えている広告や広告表示の方法は、文字数制限を超えると広告の入稿ができなくなる可能性があるため、NGになります。

ただし、テキストの文字数制限は、半角文字と全角文字によってルールが異なります。

日本語で使用される全角文字は1文字が半角2文字分に当たり、全て全角文字を使用すると、許容される文字数は半角文字の場合の半分になりますので、注意しましょう。

Google 検索結果ページの表示形式に合わない

Google検索結果ページの表示形式(ユーザーが情報を検索するのによりわかりやすい情報形式)に合致しない広告や表示方法などがありますが、このような表示形式に合わないGoogle 広告の入稿はNGとなります。

箇条書きの広告、購買意欲を促すフレーズで「ここをクリック」を含む広告などもNGになりますので、応用できる表現を使用しましょう。

感嘆符などの記号を複数使用する

意味もなく、感嘆符や疑問符などの記号を複数使用してしまうと読みづらくなり、Google 広告としての効果が減少してしまいます。

「大学受験を本格的に始めるタイミングはいつなのか???」や「え!???大人気のこのアプリ、まだインストールしてないの???中高生がハマる!!!最強スマホアプリ20選!!!」のような感嘆符の濫用は、Google 広告の入稿NGになります。

重複表現する

重複表現とは、名前や商品名の繰り返し、同じ広告表示で語句やフレーズを繰り返す広告文などを言います。

このような不必要な繰り返しは禁止となっているため、広告入稿としてはNGとなります。

例えば「月額1000円で英語ネイティブと話せるオンライン英会話スクール なんと月額1000円の驚きの低価格でご提供中」の場合、月額1000円という情報を2度繰り返しているため、Googleの広告入稿においてNG事項となります。

記号を不適切に使用する

記号は、正しい表記がされているものや、使用が認められている記号だけを使用しましょう。

ただし、例外として句読点や記号の標準でない表記が許可されることがあります。

例えばGoogle 広告のリンク先で、句読点や記号が標準外の用法で商標やブランド名、商品名として使用された場合は、Google 広告での表記の使用が承認されることがあります。

本来の意味や目的とは異なる方法で記号を使用する

本来の趣旨や目的と外れる方法で使用している記号、数字、文字などもNG事項に該当します。

「驚異の満足度95%!!!! 今始めるならオンライン予備校しかない!!!」などのような、感嘆符を目的外で使用するようなGoogle 広告は、広告入稿のルール上使用できません。

アルファベットの大文字を不適切な方法で使用する

アルファベットの大文字を正しくない方法で使用することや、本来の目的から外れて使用している広告もNG事項に該当します。

例えばDREAM、DrEam、D.R.E.A.Mといった注目を集めたいがための過剰な大文字表記は、入稿NGになります。

アルファベットの大文字は不自然な表記や過剰な表記にするのではなく、適切に使用しましょう。

必要なスペースの省略や余分なスペースの追加

スペースに関する広告入稿NGな使用方法は、英文の場合 「Sale,buy books」「Sale, buy books」など必要なスペースを省略したり、余分なスペース等を追加したりする場合です。

他にも「a n i m a l s」「buyfruitsrshere」「超 激 安 価 格」のように、スペースを無駄遣いするような使用や、目を惹いてもらうための使用も不可となります。

その一方で、 普通ではない用法で商標や商品名を使用できる場合もありますので、その際は審査をリクエストしましょう。

正しく記号を活用したお手本サンプル4つ

ここまで、入稿時のNG項目について解説してきましたが、どのように入稿すれば良いのか想像がつかない方もいるでしょう。ここでは、Google 広告を入稿する際に、正しく記号を使ったお手本を4つ紹介していきます。

お手本を参考に正しく記号を使用し、Google 広告を入稿できるようにしましょう。

ただし、前述したNG事項も合わせて確認しましょう。

感嘆符を使った広告

感嘆符を使用した広告は、ユーザーの目に留まりやすくなるため、詳しく中身を読んでくれる可能性が高まります。

「まだ勉強始めてないの?難関大学に受かるための必勝法とは」や、「え!?この人気アプリ、まだインストールしてないの?中高生がハマる!最強スマホアプリ20選」などの例を参考にしてください。

このように感嘆符を使用することで、ユーザーが感情移入でき、臨場感も生まれるため、興味を持って広告をクリックする確率が上がる可能性があります。

そのため、感嘆符を使用した広告を使ってみると良いでしょう。

記号を使って文を強調した広告

前述した感嘆符や疑問符だけでなく、他の記号を使うことで言葉を強調し、クリック率が高められる可能性があります。<strong><mark>広告文の中でも特に注目させたい、インパクトのある箇所に使いましょう。</mark></strong>

記号の使用例として「今始めると3割引きのお得な授業料☆近所でパソコン教室、通ってみませんか?」などのように、記号を使って人目を惹く広告を作ると良いでしょう。

鍵括弧を使った広告

鍵括弧を利用することで、まるで他人がコメントしているかのように表現できます。

鍵括弧を利用した表現の例を紹介します。

「8月に買ってよかった!夏に役立つひんやり涼感マットレス」や「今買わないと、いつ使えばいいの?ってほど、ハマります。この枕。」などの例を参考にしてください。

広告の説明文に鍵括弧を使うことで、他の人が話しているように感じるため、読者の気持ちを代弁しているように感じられるでしょう。

また、自分以外の人がその商品を使っていることで、商品に対して信用が生まれやすくなり、興味を惹かれて広告をクリックする確率が上がるでしょう。

記号を使って文を区切った広告

この方法は、伝えたい情報が複数ある場合に、文や言葉を「/」「|」といった記号で区切ることです。

例えば「女性に人気の手持ち扇風機がなんと1500円!/猛暑の続くこの夏におすすめしたい逸品です。」などのように、文中にスラッシュを使うことで、伝えたい情報を効率良くまとめることができます。

Google 広告では正しく記号を使って読みやすい記事を作成しよう

大切なことは、ユーザー目線に立ち、検索キーワードで検索してくるユーザーの悩みが解決できるページへ移動してもらうことです。

Google 広告を配信する際は、商品・ブランドをアピールしたいユーザー層を見極めて、そこに向けて適切な広告を作成して配信するようにしましょう。

広告文を作成する際は、コツコツと制作することが大事です。完成を急いで焦る必要はありません。それよりも、自社のGoogle 広告でのPV数を上げるために微調整して、最適な広告を配信することを目標にしましょう。